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アトリエ フルリール

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Fleurir(フルリール)とはフランス語で「花を飾る」という意味です。毎日の暮らしに花を飾りましょうというメッセージを込めて発信しています。「毎日」ですから、気軽に楽しくないと…
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#ハンドメイド

福来みかん、可愛いですよね。手のひらに収まる位の小さいサイズ。
味は、温州ミカンよりすっぱいですが、さっぱりした味が好きな方には好まれそうな味です。種がわりと大きめに入っているので一つ食べた位では物足りない感じです。皮を乾燥させて細かくし、七味唐辛子に混ぜると美味しいですよ。

キラキラアクセサリーは着けても見ているだけでも気分が上がります。こちらはハンドメイド。自分で作った作品というだけでも特別感がありますよね。樹脂粘土にキラキラパーツを埋め込むだけなので見た目より実はとても簡単に出来てしまう、程度のラフなモノづくりが自分には合ってます。

シンプルないつもの時計にフラワーアクセサリーを着けてみました。正確に言うと着けるというよりただ「乗せた」だけなんだけどそれだけでイメージがガラッと変わるので気持ちが上がります。時計って毎日見ますものね。
細いワイヤーで繋いで作っているので軽くてどんな形に合わせることが出来ます。

3年前に収穫した稲穂を使ってフラワーギフトを作りました。この稲は農業を引退するお父様が作った大切な米とのことで記念にプレゼントしたいそうです。敷き詰めた稲穂をベースにしてお祝いらしく華やかなバラをアレンジしました。稲はアルコールインク(コピック)でグリーンに着色しています。

赤いバラのプリザーブドフラワー。生花からつくっています。絶対に失敗しないハンドメイドプリザーブドフラワー講座が私の人気講座なんです。失敗したらもうやりたくなくなっちゃう。だから先に失敗しない方法を教えてしまいます。まずその一つとして、「赤いバラ」。淡い色ほど難しいです。

香水瓶アレンジがフラワーアレンジメント教室で人気のようです。
アクリルケースの香水瓶の形をしたかわいらしいボトルにお花をアレンジしていきます。ピンセットを使えばやりやすいですね。ハーバリウムみたいに。
母の日ギフトに最適かも。
あまりスペースを取らないので飾りやすいと思います。

自分で作ったウェディングブーケを持ちたい、プレゼントしたい、娘の結婚式用に作りたいって方結構多いんですよね。そんな時には、生花ではなくプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワーを使うことをオススメしてます。最近の造花は本当によく出来ていて生花と見間違えてしまうほどなんです。

手首に着けるフラワーアクセサリー「リストレット」。
ウェディングで人気です。手首が細く見える効果もあり、写真映えします。
着け方は色々ありますが、一番簡単な方法としては、リボンを巻き、結び目にコサージュをピンで着ける方法。
子供のピアノの発表会に腕に着けても可愛いと思いますよ。

今日のPCのお供はお庭の千日紅とマリーゴールドのドライフラワーにしました。エッセンシャルオイルで香りを付けて楽しみます。元気が出るようにオレンジの香りをチョイスしましたよ。ドライフラワーは花殻が落ちたりしますのでこのように透明な器に入れてポプリのように楽しむのが衛生的でオススメ!

フラワーリースを天井から吊るして楽しむシャンデリアリースです。壁に穴をあけたくないなど現実的な理由からこのような飾り方をしている、というのも正直なところです…。ドライフラワーを吊るしているのは、乾燥を兼ねてこのような状況になってしまっていますが、通気性もよくて綺麗に仕上がります。