大学受験の漢字のお勧めの参考書・問題集
漢字の参考書・問題集を、以下の下に並べた順番で、やり始める。漢字の勉強は、川島隆太教授の脳トレだと思ってやってるので、ちょっとずつ進めていくことにします。毎日、漢字で、脳トレです!漢字の本は6冊やるつもりでいるのですが、すべて脳トレだと思ってやるつもりなので、そんなに苦ではないはずである。漢字で、脳の活性化である。書けない漢字だけチェックを入れて、演習用ノートに「手」で書いて、覚えていくか、問題集のまま、何回も見て、写真記憶できないかなと思っています。脳の活性化を狙って、やりたいのだが、任天堂スイッチとか任天堂3dsとかで、画面に書くのと、ノートに書くのでは、相当な感触の違いがあって、メモ帳のようにストックできて、画面に書けるような知的生産のツールが、任天堂switchで、出ないかなあと思っています。任天堂3dsは、本体も、もう製造中止になっちゃってるし、新しいソフトも、もう出ません。出口汪先生が書いている『受かる漢字・用語』(学研プラス)は、評論用語の意味も押さえられるので、便利です。同じく、出口汪先生の『銀の漢字』は、絶版になってるようなので、早めに買って、ストックしておいて良かったです。漢字は、日常で、書けない漢字、わからない漢字は、iphone7plusの国語辞典アプリ(『プログレッシブ国語辞典(小学館)』)を利用して、アプリ内でストック(1000単語までストック可能)していますが、大学受験で出る漢字は、日常で書けない漢字とも、漢字検定で出題される漢字とも、異なる傾向の漢字が出題されるので、大学受験専用の漢字問題集での勉強は必須です。
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