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見てるだけで、脳が柔らかくなりそうな卓球選手の動画を発見したので、このブログに貼っておきます。伊藤まりるさんという選手です。非常に器用に、中国式ペンで、フォア面の表ソフトと裏面の裏ソフトを使い分けてきます。こういう選手に最初に教えた、卓球指導者を尊敬させて頂きたいと思います。北海道出身で、駒大苫小牧から駒澤大学に進学したようです。画一的に教えるのではなく、個別具体に教えたという感じが見て取れます。こういう選手と練習できたら、脳が柔らかくなるのに・・・という気持ちです。そういうときは、せっかくアップロードされた、文明の利器のYouTube動画を何回も見て、仮想練習するという手があると思います。今、こういう選手と練習したいんですけど・・・。私も、日本式角型ペンホルダーで、フットワーク練習をもうできないと思うので、中国式で裏面を貼って、バック側に来たボールに対して、裏面ドライブをかけれるようにしたいのですが、ラケットが重たくなりすぎる、という弱点があって、裏面ドライブは、やりきれない自分がいます。最後は、那須大吾さん(大正大学出身)の裏面ドライブの動画を貼っておきます。

【関連リンク】
伊藤まりるさんのツイッター

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