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坂木
2021年10月28日 20:56
私は小学生の頃母と一緒に落ちた視力が戻るという今考えると途轍もなく怪しくこの上なく胡散臭いセミナー?というか講座のようなものに参加した。内容は視力が良い方の目を一時的に眼帯で隠しその間に悪い方の目だけを使い遠くを見て矯正する・・・と言ったものだった。今思い返すと全てがおかしく有るのだが当時の私は目が悪くなり過ぎる黒目が真っすぐ向かなくなるという講師の脅しのような説明によって恐怖に支配されて
2021年10月14日 11:28
これは私が小学生の頃の忌まわしい思い出の一つである。その日私はあるマンションの近くを歩いていた。歩いていると草むらにしゃがんでいる人々の群れが目に入った。そしてその群れの中に何があるのかふと興味本位で覗いてしまった。それが悪夢の始まりであった。草むらには子猫が二匹居た。そして草むらに群れている人々はその子猫をどうするのか悩んでいた。私には何故悩んでいるのか分からなかった
2021年10月8日 14:18
私は就活の際に見つけたこの項目についてとても気持ちの悪いものを感じる。一つ、そもそも人柄って見れるものですか?(見れるものではないですよね?つまりあなた「面接者」にとって扱いやすい又は従順で噛みついてこないようなロボットのような性格の人間を採用するということなのでしょうか?)二つ、採用基準として曖昧過ぎません?(人柄という見る人によって心象が変わるものを採用の判断基準にするとかアホ過ぎ