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書く部|みんなでつくるマガジン

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メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら(よければ)放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ…
運営しているクリエイター

#noteのつづけ方

みんなでつくるって素敵やん?書く部「共同運営マガジン」はじまる

ねー、そなんですよ。 昨日もつぶやいたけど、うちのメンバーシップ「書く部」の共同運営マガジンができました。わたしもよくわかってなかったんですが、みんなで記事を放り込めるんですね。だから「共同運営」なるほど~、さっそく盛り上がってるみたいです(ありがとうございます!) なんで急につくったか。暇なのか?春だから、新しいことやってみたかったのか?どれも間違っちゃないけど。 一番の目的は「メンバー同士の交流」です。いや、メンバーシップつくった当初から、そーなればいいな。書く仲間

書いてどーなる

古い写真に思い浮かんだ詩をあてて、 マガジンにも追加してもらい喜んでる。 そしてこのつぶやきに寄せていただいたコメントに 返信してそこでやっと気づく。 ふわり飛べていいな。 ふらり自由でいいな。 にぎわっている船を見つけて追いかけるのも楽しいな。 これ、自分が書きたいnoteのことじゃん。 その場で足踏みするように自分の日常を綴っている私は 鳥のようにふわりふらりとnoteを綴っていきたいと どこかで望んでいる。 比較するとか数とか書いてるものが地味過ぎとか、 ナニカ

#Sun 3 Sundayはじまります

本日7月16日(火)~7月21日(日)の間 タグイベント「#Sun 3 Sunday」を開催いたします。 タグ#Sun3Sunday(スーペースなし)をつけて 青空がテーマの投稿をしてみませんか?? 詳しい告知記事は👇です。 前回お寄せいただいた青空を集めています。 私は写真を撮るばかりの安直な投稿でした・・・。 皆さん凄すぎ!!👇 皆さんのとっておきの青空をお待ちしています。 しばらくはこの記事を固定に据えます。

Peppersmithはペッパーな刺激ではないようです。

小牧さんの記事を拝読。 これはいいな、と思うと(価格にもよりますが)即購入の隠れ?ミーハー😂なワタクシめ、お取り寄せして昨日拙宅に到着しました。 小牧さんが仰るように、このパッケージは開きにくいです。というか、日本の親切すぎるパッケージに慣れているためもあるのかな(開けにくさを感じること)と思ったりします。 簡素。こうしたテイスト、実用美って好きです✨ RELEASE THE TREATS.このパッケージを上手く開けられたら「ご褒美」が貰えるのだそうです✨ パッケー

いつも青が傍に居た。【書く部のお題で書いてみた|お題「じゃあ、私の色ってなんだろう?」】

イメージカラーを問われたならば、迷いなくスカイブルーを挙げる。好きな色ならば濃紺だ。ロイヤルブルー、アイスブルーが身に付けるものたちの中にあると安心する。 私の色、その認識は青と共にはじまった。(以下、散文調で参ります)。 陽光あふれる強い日差しを見上げる。光芒、光の筋を撮影したくて空にレンズを向けることがある。頭上に拡がるのはスカイブルー。 深夜、何かの「種」を拾い集め、しばし自分の裡と対峙する。瞑想に近いそれを彩るのは翠を交えた深い碧。 何時か果てに辿り着いた時に

それでも毎日書こうと決めたなら、自分と向き合うのは必須です

  連続投稿2日めで「毎日更新しているヤスです」と自己紹介していたヤスです、こんばんは。   まぁ、ある意味で自分への戒めでしょうね。「毎日更新って言っちゃったから書かざるを得ない」状況に追い込んでます。   そこで毎日書くための戦略を立てました。 私の性質を考えると口だけで終わりそうだ。今までも数え切れないほどの企画を投げてはやめてるし。だから「毎日更新がんばるぞ!」って言ったのに「やっぱり無理でした。ごめんなさい」はふつうにやると既定路線。   その1。 できるだけ

「ベストを尽くす」とは?

読みに来て下さり、ありがとうございます。 作業用BGM代わりにYouTubeのピアノ動画を流していたら、ピアノの指使いが気になって動画にくぎ付けになってしまった、ゆにです。 ピアノを弾く人間として、上手な人がどう弾いてるのか気になってしまうのです。 #挨拶文を楽しもう ピアノだけでなく、文章も同じで。 文章の上手な人が、何を考えてどう組み立てて文章を書いているのか、垣間見える記事が好きです。 そういう記事には、新たな気付きや学びがあります。 例えば、ムーンスターさんの

ことばを話す、ことばを書く

子どものころから、どちらかというと無口な性格。 しゃべらなくてよければいつまででもしゃべらずにいられる。 社会人になっても、印象は「無口でちょっとこわそう」だったようだ。 なのに、沖縄に移住したら、ちょっと変わった。 職場では、沖縄に来る前の10倍はしゃべっている。 性格が変わったわけじゃない。 あまり自己主張しない、うちなーんちゅ同志だからこそ成立する独特のコミュニケーション。 そういう沖縄特有の環境で仕事をしていくには、自分の意見をはっきり表明したり、相手の

創作意欲がわかない時は

創作意欲がわかないときって、やることが多くて忙しいので時間がとれないとか、心配事があって何も手がつかないとか、ネタが浮かばないので書けないとか、言い訳のように自分に言い聞かせていないか。 そういったのは、脳科学者の茂木健一郎さんだったっけ?違う? そう、まずはパソコンを開く、スマホでもいい。 で、noteを開いて「投稿」ボタンを押す。 ここまでは毎日いつやるかだけ決めて機械的にやる。 noteなんて5分あれば書ける。内容はさておき。 他にやることがあっても5分くらいの

良い時代に生きていると、書いていて思う

  小学生のころ、作文は原稿用紙に書いていました。夏休みの日記も、40日分のプリントに毎日1枚を書いていたと思う。2学期が始まる数日前に一気に仕上げていたけども。   これは今の時代でも変わらないか。まだパソコンやタブレットで作文や日記は書いていないはずだ。うちの子どもたちが電子機器で文を書いているのは見たことがないので。   もうそろそろ学校でもパソコンで作文をすればいいのにと思う。「手で書くことに意味があるのだ」って意見もあるけど、それはそれ。作文の時間は「文を考える

私はこれを「やらない」明日も、10年後も書いているために

メンバーシップ「書く部」にこんな質問が届いていて。 あー、なるほどですね~ あれですよね、質問者の神崎さんのまわりでも「ちょとnoteお休みします」「活動休止します…」って方がおられますと。何かしら、無理してるというか。どこか上手くいかない、スムーズに回らないとこがあったんだろうな。で、ことばと広告はどーなんだ?と。 そですね~、10年ではないけど。いまで3年半かな?毎日投稿しだして、ちょーど3年。 たしかにアジャストというか。上手くやるために、調整してきた感覚ありま

まずは、何よりも「生きるエネルギー」の回復だと思う

ねー、思いませんか? 書くエネルギーの前に、どー考えても生きるエネルギーですよ。ぶっちゃけ書かなくたって、死にゃーしないんだから。もう、あかーーーんとなったら。食べる、休む、寝る。そんな根源的なことだけじゃないです。もっと精神的なエネルギーというか。 好きなことする、ぼーーっとする、誰かとお茶してしゃべり倒す。そういう、メンタル面の回復っていうかな? 絶対必要だと思いますよ。こー言っちゃなんだけど。note書くなんて二の次、三の次。更新しなくたって、どーってことないんだ

意識低い系noterの続けるコツ。

noteに登録して、3年8ヶ月が経ちました。 体感的に、初期に交流していた9割が継続的にnoteを書いていません。それは後ろ向きな理由ではなく、他にやりたいことを見つけて忙しくなってしまった人。書くよりも読むほうが好きなnoterさん。ごくたまに、ぽっと「書くこと」を復活しているnoterさんもいるので、noteは面白い場所だと思います。出入りが自由で優しい場所です。 それでも定期的にnoteを書きたいと思っているあなたに、noteを続けていて感じたこと、わたしなりに工夫

どうすれば記事を毎日書き続けられるか?

気合いとか習慣とか根性とか、そういうのではなく。そういうのかもしれんけども。 文は思考です。考えたことが文になる。とか言うと「人間は1日に6万回も思考し、そのうちの8割はネガティブなことである」とかドヤ顔で言っちゃいそう。そんな知識はいらない。6万回っつったって、しょーもないことを考えてますからね。カレーが食べたい。焼肉のカルビがきつくなってきた。そんなの記事にならないんだわ。 どうやって毎日書くんだ? 私は「問い」です。問いさえ見つかれば書けます。たとえば今日なら「毎