まずは、何よりも「生きるエネルギー」の回復だと思う

ねー、思いませんか？

書くエネルギーの前に、どー考えても生きるエネルギーですよ。ぶっちゃけ書かなくたって、死にゃーしないんだから。もう、あかーーーんとなったら。食べる、休む、寝る。そんな根源的なことだけじゃないです。もっと精神的なエネルギーというか。

好きなことする、ぼーーっとする、誰かとお茶してしゃべり倒す。そういう、メンタル面の回復っていうかな？

絶対必要だと思いますよ。こー言っちゃなんだけど。note書くなんて二の次、三の次。更新しなくたって、どーってことないんだから。こう書くと。んなことわかってるさー、余力というか、書けるときだけ書いてるよーんって声が聴こえます。

そりゃ、よかった（本当に）

みんながあなたみたいならいーんだけど。なんか、いろんな記事読んでると。noteが義務というか、書くのがタスクになってる？？って方がいて。や、いーんですよ。ある面ではタスク化して、一日のスケジュールに組み込んじゃうのが有効だと思います。

わたしもそーしてるし。もう、オートマティック。なんも考えずにやるのがラクなんだけど。

無理は禁物なんで。身体が、あるいは脳が「もう無理ーー！」と言ってることに、逆らわんほうがいい。前もどっかで書いたけど、そういうアラートは最後通告というか。勘弁してくれ～って悲鳴なんで。そこ、押し切ると病んじゃうまではいかなくとも。

書くの嫌いになっちゃうんで。

やでしょ？書くはこんなにサイコーなのに、これ以上のおもろい遊びってないのに。大人になって、やっと「これだー！」って見つけたのに。無理を押して、かるくバーンアウト（燃え尽き）とか。ま、そんな方も何かのきっかけで、浮上してくるんだけど。

できるなら、コンスタントに越したことないんで。自分のペースでたのしく、おもろくが一番なんで。

気楽にいきましょ、わたしもそーします。夏のはじまりとともに、どーやら活動期が落ち着いたみたい（笑）これが通常運転です。ガッとテンション上がるって、ボーナスタイムなんで。無理せず、焦らず、ぼちぼちと。10年後も書いてたら、みんな勝ちやないですか。

こんな記事もあるし、だいじょうぶだぁ

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