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それでも毎日書こうと決めたなら、自分と向き合うのは必須です

 
連続投稿2日めで「毎日更新しているヤスです」と自己紹介していたヤスです、こんばんは。
 

まぁ、ある意味で自分への戒めでしょうね。「毎日更新って言っちゃったから書かざるを得ない」状況に追い込んでます。
 

そこで毎日書くための戦略を立てました。
私の性質を考えると口だけで終わりそうだ。今までも数え切れないほどの企画を投げてはやめてるし。だから「毎日更新がんばるぞ!」って言ったのに「やっぱり無理でした。ごめんなさい」はふつうにやると既定路線。
 

その1。
できるだけハードルを下げよう。「毎日」ってのが一番の壁なんだから、それ以外はゆるゆるにしよう。
 

その2。
1記事の文字数は絶対に無理のないように。今は800字が目安です。でも毎日投稿を始めたころは300字から500字でOKにしていました。これならXで2ポスト分だから、スキマ時間で書ける。熱があっても書ける。二日酔いでもいける。
 

その3。
ドカンと一発ホームランは狙わない。たった一人に届けばいい。その一人が「自分」でもOK。「うーわ、今日の記事は最高やん」と自分で思えば花丸をあげちゃう。
 

その4。
インプットを欠かさない。これはいけます。毎日ほぼ日で糸井重里さんのエッセイを読んでるから。WEB記事を読んだり読書したりは必ずする。趣味だからね。
 

その5。
画像は使わない。投稿するとき何がしんどいかって、画像探しです。見出し画像を含めてね。ここに時間を取られてしまう。この問題は文章クラブのメンバーさんでハニワを趣味で作ってる人に協力してもらいました。利用許可を得て今も使わせてもらってます。
 

脱線するけど、画像職人になれば需要はあると思うなぁ。オリジナルの画像を作れる人は、書く人から重宝されますよね。
 

話を戻して。
これらが毎日更新を始めたときにたてた戦略です。戦略というかね、いかに楽をするかですね。楽をするための方向を考える。ここに努力します。
 

自分の絶不調時をベースに考え、それでも書けるようにしておく。5分しか時間がないなら、5分で書ける記事を。どんなのだったら5分で書けるだろう、って感じで。
 

今日も読みにきてくれてるありがとうございます。やる気をあてにしない。
 

《私が継続できないのはこんな理由》

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[画像協力:さちわ]

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