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書く部|みんなでつくるマガジン

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メンバー同士、もう少し交流というか「あ、どーも」があっていいのかなと。記事を書いたら(よければ)放り込んでください。ぜひ、あなたも読んでください。基本はその日の記事を、あと「これ…
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2024年7月の記事一覧

【推しの子×LOTTE】クリアファイルを貰ってきました※ひいろさんのnote記事でキャンペーンを知りました※

ひいろさん、記事ペタ🔗失礼いたします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ 『推しの子』はLINEマンガで知りました(無料枠で読んでいます。元々は他の作品を探していたのですが💦予想外の面白さがありまして) クリアファイルをはじめとして、食玩に関しては殆ど購入経験がない私です(例外がPeanuts=SNOOPYのコミック など)。店員さんは一切気にしないのですが…….私は何となく「頼まれて買い物していますよ」的雰囲気を醸し出しつつ(自意識過剰とも言いますね😂) 私「あのー、これ、対象になります

2024年の手帳&ノート6冊

めぐです🐧🍊 昨年、このような記事を書きました。 この記事を書いている時、とにかく楽しくて。 理由を考えてみたところ「好きなことの話をしているから」という結論に辿り着きました。 もう7月が終わっちゃうけど、2024年の手帳&ノート6冊と題して書いてみることにします。あれ……昨年より2冊増えている……!? 1.ほぼ日weeks セレストブルー 昨年も使用していたほぼ日weeks。 ありがたいことに、今年の手帳も友人からプレゼントして頂きました。 他にも惹かれるデザインが

行け私、noteの中の自由へ

直近の2、3記事くらいからだろうか。 私は【自由に書く】というコマンドに手が届き始めた感じがした。 いや元々自由に書きまくっていたではあるんだけれど、 カッコつけたり、読まれたいという欲を隠し持って変な媚びが滲み出ていたり。 それを自分で嫌だなあと思っていたり。 でも【頭の中は自由だ】と絶叫してからは、そういう澱みが薄れてきたような気がする。 もちろん、読まれたい欲は無くならない。 それと同じくらい自由に書きたいことを書きたくなったのだ。 以前書いた自己紹介、思いが

家族で修善寺へ行ってきました! 暑さ対策は必須ですが、「虹の郷」が結構よかったです。 特に年齢高い層のスタッフさんがみんな優しかったー! (新しいところ好き、だと合わない気はするけど)

幸せになるには覚悟が必要

 小さい頃からわたしには誰にも入ることのできない世界があるような気がしていた。入ることが出来ないというより入らせたくない領域とでもいうか。友達と遊ぶのも楽しいけれど、1人で遊ぶ方が好きだった。様々な空想をして、自分だけの物語を作り、その世界に浸っていた。それは思春期になっても続いていた。人の勧める本や音楽も好きになったことはあるけれど、自分で好きなことを見つけてそれにはまることが多かったように思う。  大人になると結婚や仕事など、周りと自分とを比較して気にするようになって悩ん

本日はどうも、心の電気が消灯です

今日、何があったわけじゃないけれど。心の電気が消灯してしまってる。全くもって言葉がわいてこない。書く気力がないってヤツだ。 自分の中へ「もしもーし。起きてますか。言いたいことはありませんか?」と尋ねるも、無反応。ダンマリを決め込んでる私がいる。 そんな日もありますよね。こりゃ無理に起こさないほうが良さげ。 明日は「もうストップ」て言いたくなるほど、話したいことが溢れてくるかな。そうだといいな。 では また

わが子たち、ノーリターンでお願いします

いつものようにTwitter(現X)を眺めていたら、子どもを持つことは3000万のサブスク、だとしたらリターンはなにか、みたいな話が流れてきた。 子をなすこと、子を持つことをサブスクと表現することがいいかどうかは置いといて。 わたしは子を持つことを選択した身として、じゃあリターンってなんなんだろって考えた。 考えたけど、わたしはリターンなんか求めてないんだなって結論に達した。 5年前に上の子と、つい先月下の子と出会ってから。 わたしの人生には確かに彩りが増した。 世界が

ぴったりの言葉を探す旅に出ようかな

こないだ思ったんですけど、日本語っていうか、言葉ってマジ奥深いですね。 わたし、CRYAMYというバンドが好きなんです。 で、歌詞にさ、 って、フレーズがあって。いい歌詞だなって聴いてたんですけど。 ちゃんと歌詞読んだら、「喜び」じゃなくて、「悦び」だったんですよ。 「悦び」って、あんまり使わないじゃないですか。 だから、なんか違いあるのかなって気になって、調べてみたんです。 へえー!!知らなかった! ちなみに、「歓び」は、「願いが叶って嬉しい」とか、「歓声あげたいく

そっか、今日で7月終わりだったわ。 仕事復帰の日にちが決まってから、 あっという間だったな。 復帰を目指してたはずなのに、 いざとなると不安になる。 大丈夫かな。 半月後、職場で働けるのかな。 主治医が、診断書に「寛解に向かってる」と書いてくれてるのを、信じるしかない。

なんでもない会社生活の愛おしさ

今日もお疲れさまです。いやあ、さっき会社から駅まで歩いて電車に乗り込んだところですが……雨がすごいですね!びしゃびしゃ!買ったばかりのレインブーツをなぜ今日履いてこなかったのか!笑 場所によっては雷もひどかったり電車が止まってたりもするみたいですね……まだ外にいるみなさま、どうかお気をつけください。 今日は朝イチで大事な会議があって、もろもろの仕事を引き継がせていただく先輩がメインで発表してくださったので、隣でちょこんと同席しつつ。 その後も資料の確認やらミーティングや

『詩』日照雨(そばえ)⎯プラタナスの上を楽隊が通る⎯

日照雨があって プラタナスの並木の上を楽隊が通る 少し離れた芝生の上の アカシアのベンチは濡れそぼって ロココ調の、古い蔦模様の手すりから 芝生に雫が滴り落ちる 座面と背もたれをていねいに拭いて 無理にも腰を下ろすと プラタナスの並木はまっすぐ視界のなか 僕とプラタナスのあいだに 雨に濡れて鮮やかな緑の芝生と風があり 都会の喧騒があり 雨が上がるのを待ちかねたように 子どもの手を引いた母親が通る 足の短いコーギーを追って 帽子を押さえながら男性が走る すれ違いざま振り返

ステージは見るより立つ方が100倍たのしい

「そろそろ、ただ見る側から卒業しませんか?」 『発信する勇気』の帯にある一文が刺さった。 note始めて、「見る側」を卒業してよかったと思うから。 オタク気質なわたしは、これまでの人生でたびたび推しがいた。 「推し活」なんて言葉が流行りだす10年も前、小学生の頃から。 アイドル、俳優、アーティストと誰かしらのファンだった。 推しがいることは、毎日に潤いをもたらす。 ときには幸せを、ときには励ましを与えてくれる。 誰かに相談することが苦手だったわたしは、人生のいろんな場面

【#なぜ私は書くのか】そう、それは心の叫び。

【410日目】 「あなたはここまででいいのよ」 「そこまでやる必要ないからね」 フルタイム非常勤雇用。フルタイムですが、 与えられるのは、毎日同じ作業。 子育てのため、残業ができないと 正社員にはなれません。 上司は入社時に 「やれること、やりたいことは違うから。 無理するな。自分のペースでいい」とおっしゃってくださいました。 それでも、私は会社に貢献し、 「ありがとう」と言われたかった。 「君がいれくれてよかったよ」って言われたかったんです。 いわゆる自己承認欲求

創作大賞最終日!

今日は創作大賞の応援最終日なので、まとめているリンクをそのまま貼っちゃいます。 よかったらチラッとのぞいてみてください。 10作品と1マンガ。 多いわ!見てらんないよ!という方、ごもっとも。 なので、その中でもおすすめというか私なりに気合い入れたものを⭐︎ほしマークをつけています。 よかったらそれだけでも。いや、その中からさらに選んでもらっても。 そしてスキとかで応援していただけると、とてもうれしいです。 すでに読んでくださった方、ありがとうございます。 創作大賞