『頑張れ』という言葉にはどうにも距離感を感じてしまう。

言った側はそのつもりがなくとも、責任感がニュアンスに追いついていないように感じる。

どうゆうことかというと、『俺はその努力に関係ないけど成し遂げられることを祈っている』というそんな感覚。

傾聴が一番なのかな

寿命を削ることに快楽をもてる人がいるとは思うんだけど、それを説明するのむずいな。

時間とってnoteに書きたいな

犬とか猫のあの媚びない精神ってすごいよな。

飼い主からエサをもらっている以上、主への生活依存性が高いのにあれだけわがままなのって一周回って羨ましくなる

人は生きる意味の答えとして物語を期待しすぎる。