見出し画像

#せいひつの千文字日記『SNSで遭った嫌なこと+α[2023.4月6日(木)]』

せいひつです。

春雨で、雪のような桜もすっかり散ってしまいました。
わたしの実家では3年ぶりに、妹がカナダから、旦那さまを連れて帰ってきました。

カナダといえば、まだ寒い季節。
日本に来た旦那さまは、日本海で採れた魚料理に舌鼓を打っていました。
(といっても、最近はスーパーでも日本が原産地なのは減ってきています)

ありがたや〜😭✨。せいひつ家は親御さまのおかげで、食に困りはしません🙏
今夜は、混ぜごはんとモツ鍋を頂きました🥘😋



日記更新を毎日続けることもできるにはできるんですが、マンネリ化を避けたい事情もあって、何か面白い、、、タメになることを閃いたときだけ更新したいと思っています。


そこで、今日は皆さんも使ってらっしゃるネットのSNS。

そこで遭ったトラブルやストレス、、、つまり嫌なことについてお話したいと考えています。


何かのお役に立てましたら嬉しいです(後半は個人的なつぶやきです)


まず先に、一つひとつの事情を話すと長くなるので、要点をまとめてお伝えします。


せいひつがSNSで遭った嫌なことを時系列順で並べると、、、

・初めに行った、フェイスブックから居場所がなくなる
・ツイッターに来て、創作クラスターを知り、やり取りでブロックにあう


恒常的な、悩みとしては、、、

・懇意にしていたフォロワーさんとも、日々増加する人の流れで疎遠になってしまう
・会話のやり取りで生じる、些細な齟齬にストレスを感じる


こんなところです。

まず、せいひつが初めてSNSを使ったのは、スマホを購入した2020年前後まで、さかのぼります。まだ最近の出来事です。


最初に足を踏み込んだフェイスブックでは、同じクリスチャンや、絵を描かれる芸術家のサークルに入っていきました。

そこでは、お互いの悩みを打ち明けて、励ましたりする建設的なやりとりもあったのですが、、、


せいひつが趣味の俳句を、フィギュア画像と一緒に投稿したら(不謹慎だったのでしょう)宗教家のかたに怒られてしまい、また、芸術家のサークルでは知識のなさを笑われてしまって、居心地の悪さを感じ、出ていきました。

(ほかにも、クリスチャンでありながら、仏教系のサークルの方々ともお付き合いしていたのを知られてしまい、教会で牧師から、「異端の者がいる」と言われました。また、クリスチャンのサークルでは、ハロウィンのお祭りを「悪魔の儀式」と声高々に批判するひとたちがいて、とても苦手でした)

クリスチャンですが、ご近所の神社にお参りしたりもします⛩
今日はお昼に、仏壇で般若心経をあげました📿🙏。テーブルが汚れているのが、たまに傷🔮✨


フェイスブックの悪い点としては、マイナスイメージの顔文字を貼れるところがあります。Twitterに来てからは、いいねボタンしかなくて、そこは楽になりました。


そして、いよいよ創作クラスターの輪の中へ入っていきます。

そこでは、皆さん自由に創作をされていて、生まれて初めて小説を書いた貴重な経験をさせていただきました(今もそれは、形を変えながら続いていってます)


ただ、、、世の中の対人関係を「敵か味方か」でしか見れないのでしょうか?

そんな方々に正論を話すと(大抵は女性でした)嫌な気持ちを受けたのでしょう。ブロックされることが、しばしありました。


なんだかなあ、と思います🤷‍♀️


作品を読み合ったりして、互いに切磋琢磨できるのが理想だけど、そこは人として難しいのでしょうか、、、😓


でも、小説以外の絵を描かれる人たちとは、それなりにうまく付き合えたと思います👩‍🎨

せいひつは、もう絵は描いていないのですが(昔は、筆ペンで怪獣の絵を描いて、額をつけ、恩義になった人たちにプレゼントしていました)絵を見たら、とりあえずは褒めるようにしています。


そんな感じで、互いに親切な関係を構築できる人たちとの間では、人間関係を楽しめたのだと感謝しています😸


表面的なお付き合いから発展して、結婚まで行かれる方たちも中にはいますが、せいひつは(自分自身に壁もあってか)お付き合いの中で、相手を(悪い言い方ですが)取っ替え引っ替えしながら、過ごしてきました。


そんな関係に、虚しさを感じたせいもあります。


慈善事業の一環として、フォロワーさんの中から同じ創作をされる人たちの中でも、よくお付き合いし、また作品を楽しみにしている方達に、お金を使って毎月サポートしたりしています(それは、自分がクリスチャンという事も、あるでしょう)


この行為自体は、純粋な作品作りとしてのお助けであり、いち読者として、尊敬する作家さまを応援したい気持ちがありました。


なので、無理なく続けていきたいと思っています(実際にそうしています)


お話が少しズレましたが、せいひつは趣味で絵をお願いすることはあっても、それほど何かに没頭するほど、お金を必要としたことがありません。


金銭に対する執着は薄く、稼いだお金はその大半を、同居している親御さまに納めています。


また、趣味でツイッターのアイコンやヘッダー、小説の挿絵などの高額なご依頼をするのは、悪いことだと思っています(そこから、何かの利益が発生するわけでもなく、完全な趣味なところが)


なので、今も辞めている方向に向かっています。
(最後にアイコンを2つご依頼しました。そのかたの仕事ぶりには、目を見張るものがあって、最後にツイッターをその方のアイコンで統一したいと思いました)


つらつらとすみません。
今回は、長文になってしまいましたが、そろそろ終わりにします。

個人的なつぶやきを最後まで読んでくださって、ありがとうございました🌅

ありがとにゃん😸🥰