20240424 「しらんけど」と「〇〇風」はもしかして責任逃れのおんなじ言葉
今日も雨予報なので朝の洗濯はなし。かつて朝にシャンプーをすることを朝シャンと呼んだが、朝の洗濯を朝洗と呼ぶのはどうだろうかと書いている途中で、洗濯は朝する人の方が多いであろうことに気づいた。むしろ夜に洗濯することを夜洗と呼ぼうか。
雨が降っていないと思って出たら霧のような雨が降っていて、全身しっとりしながら出社。
仕事は落ち着きを取り戻しているけど、今週末からのゴールデンウィークの曜日の影響でめちゃくちゃ厳しい進行になる仕事があり、それの前もってできる部分を先行して進める。憂えないように備えていてえらい。
なにもかも順調進み、特筆すべきこともなく定時で終えて立ち飲みへ。
焼きさばごま味噌風味担々風とストロングゼロ。
ごま味噌風味の担々風と「風」が2つ入るぼんやりぶり。担々風であって担々ではないのだ。大阪人が使う「しらんけど」に通じるところがあるのではないか。「焼きさばの担々風」と「焼きさばの担々味、しらんけど」は同じなのかもしれない。しらんけど。
早く帰るつもりが常連さんにつかまって結局閉店まで飲む。
べろんべろんで帰宅して、昨日の残りのあれこれを食べて風呂に入って倒れるように寝る。
※タイトルを短歌にしています。
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