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予定を書き続けることで満足している自分がいる。
「投げられた賽とパン」
こんにちは。今日もおつかれさまです。
令和六年弥生回想会です。
掃除
かなり掃除出来ました。
しばらく使っていない物、いつか使うと思って取っておいたもの
を片付けることで自分のスペースがより広がった気がします。
片付けの時、やる気を出すためにミニマリストの方の書籍を読んだり
片付けのコツなどを見てみたりもしましたが、自分はあそこまで極端に物をなくすことは出来なかったです。
物があることより必
「微に入り細を穿つ」
おはようございます。
令和六年弥生の目標決めです。
掃除
先月の物の整理につながるところがありますが
似たような物だと思ってもらって問題ないかと思います。
まだまだ整理できる物もあるので分別していきます。
花粉の季節にもなっていくので、そういう意味でもこまめに掃除していきたいです。
時間の使い方
そのまんまなのですが時間の使い方を変えていきたいです。
時間の捉え方と言っても良いかもしれま
「大事な判断を迫られた時、第一に君は自分の意見を述べるべきではない。」
こんばんは。今日もおつかれさまです。
令和六年如月回想会です。
今月分をさっくり短めに。
物の整理
片付けは順調に進んでいます。
その代わりに新しい物も増えていっています。
また少しづつ片付けていこうと思います。
スマホの写真は五百枚くらい整理できてスッキリしています。
アプリも必要最低限だけ残して残りは消しています。
早起き
今月は少し暖かい日もあり、続いた日も多かったです。
でもまだ
「失敗することは生きるうえで避けては通れない。」
こんばんは。今日もおつかれさまです。
令和六年如月の目標決めです。
二〇二四目標から読書
続けていきたいです。
毎月五冊読むだけでも一年で六十冊読めることになるので、最低でも五冊は達成していきたいです。
これでも今年の目標である百冊には及びませんが、少しづつ読めれば良いと思っています。
履修
こちらは何とかしないといけません。
隙間時間に少しづつやっていきたいです。
この時間には必ずやる
「誰もが良いスタートを切れるわけじゃあない。」
こんばんは。今日もおつかれさまです。
令和六年睦月回想会です。
明確に今月の目標を決めていなかったので
今回は二〇二四年の目標を参考に振り返ります。
読書
六冊ほど読んでいることになっています。
読んでいることになっているという言い方も少し変ですが、
二回目に読んでいたり、途中から読んでいたりと中途半端な記録が多いのでこのような言い方になっています。
もちろん読んだことに変わりはありません。
令和五年冬季感想回及び二〇二三総括
こんばんは。今年もお疲れ様です。
冬季感想回です。
「終わりよければ何とやら」
今年を何とか取り戻すために、来年いいスタートを切れるようにするために
色々ありましたが今年も良い年になったのではないでしょうか。
では反省です。
「小説を読む」
一冊読みました。
……。
Q. 一冊だけ?
A. はい、一冊だけです。
しかもめちゃくちゃ薄い一冊を読みました。
とはいえ本自体は相変わら
令和五年冬季作戦会議
こんばんは。今日もお疲れ様です。
冬季の目標についての作戦会議
「終わりよければ何とやら」
そもそも12月になって1年を取り戻そうとすること自体間違いですが
結局12月ってそういう月になりがち
でもまあ、年末に今年の振り返りみたいなことをやると直近のこと思い出すだろうし、別に12月だって今年の内に入る訳だから大丈夫。
そう思って目標を立てます。
それに今月上手く行けば来年良いスタートを切れ
令和五年秋期戦略会議第弍
こんばんは。今日もお疲れ様です。
さて、十月の頭に行われた戦略会議から一月が過ぎました。
が、
結果としてはよろしくないとだけ。
まあ、そうですよ。
そもそも十月末に更新できてないわけですし、そんなに人間すぐ変わりませんでした。
それはさておき先月の目標の反省です。
「暇を潰すこと」
という目標はあまり達成できてないです。
以下詳細
小説を読む
序盤に少し読んだ。本当にそれだけ。
令和五年秋期戦略会議
こんばんは。今日もおつかれさまです。
見出しの通りそのまんま令和五年の秋の期間についての戦略を練る会議です。
前回の記事にも書いたように、月の頭に目標を立てることによって月末の自分をより振り返れるようにしようという算段です。試作です。
今月の目標は「暇を潰すこと」
スマホのスクリーンタイムを見た時にSNSなどによって奪われた時間を取り戻すため「意図的な暇」を作っていこうという戦略
小説を読む
九月戦感想回或中秋日
月末に書くなら月初にも書くべきだと思う
月日の流れを少しでも遅らせる為には
頑張れ月初の私
specialz
何年かぶりにCDを購入
まだ購入できたので初回限定盤の一途も合わせて
MVも何度か見たけれど濃すぎる
多分今年のNo. 1、誰が如何言おうと
碧の仮面
田舎の村に交流会といきなり遊びに行く
ホラー小説の冒頭はきっとこんな始まり方をするのだろう、変わらない夕方の風景にすら不気味さを感
いうほど嫌いじゃない