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令和五年冬季感想回及び二〇二三総括

こんばんは。今年もお疲れ様です。

冬季感想回です。

「終わりよければ何とやら」


今年を何とか取り戻すために、来年いいスタートを切れるようにするために


色々ありましたが今年も良い年になったのではないでしょうか。
では反省です。


「小説を読む」


一冊読みました。

……。

Q. 一冊だけ?
A. はい、一冊だけです。

しかもめちゃくちゃ薄い一冊を読みました。

とはいえ本自体は相変わらず読んでいるんですよね、五冊くらい。

微妙に努力目標も達成しているのがまた何とも言えません。


「映画を見る」


みました。


一本


はい。


……。


はい、間違っていません。

一本です。


お疲れ様でした。


「作品を作る」


これは割と早めに完成していました。

個人的には満足のいく出来だったので良かったんですけれど
周りの評価はあんまりよくなかったですね。
意外とそういうもんなんだなあと当時残念に思っていました。
それ以後自分が納得していて、個人的に満足しているなら
周りの評価はまあいっかの精神が芽生えた気がします。
これは今後につながる大きな収穫になったのではないでしょうか。


総括


というわけで年末の最後の最後にクソクソうんち(?)みたいな感想を残すことになったのですが
内容が貧しいだけで一応の目標はどれも達成しているんですよねこれが
やっぱり一月前の読みは当たっていたというわけです。
最小限最低限の目標から始めることが達成の近道なんですよね。

二〇二三年はまあまあ長い一年だったなと日記を振り返って思います。
これも日記を書くことによってなんとなくその当時の日々や思いが記憶できているからなのかもしれません。
特に後半の充実感がいい感じになっていると思います。
(いい感じって何すか)
これはもしかしてnoteのおかげ?いやそんなことはないでしょうけど、
一月ごとに何かしら目標を立ててみたり、振り返るのは今後もやってみてもいいかもしれません。


二〇二四に向けて


ぼちぼち目標を立てるとは思いますが

反省を活かすなら、それなりに小さい目標から始めて
途中で達成したら追加で目標を立てる感じがいいんじゃないかな
とは思います。
(一月の目標を見ながら)
だからといって大きな目標を妥協するのも何か違う気もするので
年の初めの目標は月の目標とは違う感じがいいのかもしれません。
結局のところよく分かりません。
まあやってみてダメだったら年末までに何とかなればいいのでね、
こんな感じで二〇二三年はおしまいです。一年間お疲れ様でした。
また来年
明日に期待です。
それでは、おやすみなさい。


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