ブルー

趣味は好きな音楽を聴くことと、ライブに行くこと

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最近の記事

また

またやってきた鬱 ほんとうに自分が躁鬱なんだと実感する ここに書き込む時は鬱でいっぱいの時だ 躁の時はここに来ない 今まで躁状態だったのか 今はほんとに苦しい 周りの人達、電車の人達、街の交差点歩いてる人達全てにイライラする。 死ねない自分が醜すぎる 人間ってだけでくそ醜い生き物なのに 自分は死ぬこともできないってか。 世界にひとりぼっちの感覚に襲われて苦しくなる。

    • しんどすぎる 今死にたいのに死ねない

      • この頃の私は馬鹿で優しすぎた

        この記事を読み返してる noteは私にとっての日記のようなものだから 爆笑しかない。 今夜行で地元帰るため電車乗ってるが? あんなこと言ってた父親は平然と地元へ逃げたが? 保健所とのリモート?キャンセルしたわ 知らんがな npoの人にも言われた ブルーちゃんさあ親に振り回されすぎだよって ごめん餓死はきちい生活保護もなんか、きちいんだわ 地元の友達んちに居候させてもらうわ 口が悪くなってごめん、吹っ切れちまった なにを躍起になってたんだろう馬鹿じゃないの? 足が治るまでの辛

        • 父に殺されかけ地元へ逃げられた

          こんにちはブルーです。 写真は包丁で私を殺しにかかるときに警察が来て 「クソっ」と諦め机に突き刺した包丁〜(笑) 酔っ払いこわっ、(ブルーはもう悟ったし後述するのでそんな心配しないでください) こんなタイトルめちゃくちゃびっくりですよね ですが 事実です。 警察絡んでます もう家族のことなど心底どうでもいいので端折りますがボコボコに殴られ包丁で殺されかけました。 今も左頬がアザになり腫れています。 いってー(笑) 被害届出さなかった私を褒めて 最終的には父親は地元へ「

          母も父も毒だ

          母も父も毒だ

          帰省の傷

          お久しぶりです。 復活するかも(かもしれない) ということで 近況報告を… あれから保護団体から抜け、双極性障害である私だけじゃ信憑性がない。病識のない母をなんとかするため協力してくれと諦めかけてた父親に土下座してお願いし、(母が住む実家に市役所と保健所に行き母をなんとかしようとするため)実家に帰りました。 (もちろん母には犬に会いたいからという理由のみにし役所巡りは内密に) 保健所の人と面談した。 やはり母親を無理矢理精神科に連れて行くのは困難らしく、精神科医が

          帰省の傷

          しばらくお休みします

          人間不信が悪化して鬱状態が酷く 過去のフラッシュバックが酷く、 随筆することが困難になってきました。 過去に書いた記事は全部下書きにのこしてます。 回復したら戻ってきます。 閲覧してくれた方、スキしてくれた方ありがとうございました。

          しばらくお休みします

          碇シンジは私だ(旧劇TVアニメ版までの)

          こんにちは エヴァすごく記事にしたーい!って思ってたけど 過激なファンから解釈違いだ!と怒られるのが怖いので避けてきた 軽く記事にしようと思う。 さらっとエヴァについて触れた記事がこれだ タイトルイキリオタクみたいだけど中盤辺りでエヴァについて触れてるから良ければ 語るととても長い時間がかかるので私が好きな旧劇のセリフを掲載する。 シンジ「誰もわかってくれないんだ」 レイ「何もわかっていなかったのね」 シンジ「イヤな事も何もない 揺らぎのない世界だと思っていたの

          碇シンジは私だ(旧劇TVアニメ版までの)

          ご飯が美味しい

          なんだこの保護施設(いい意味で) 趣味の音楽の話もできるし(あまり素ではなすと嫌われるかもだから抑えてるが) お昼ご飯作ってくれるんだよ?信じられる? 冷しゃぶ食べた、ポトフも 喫煙もできるし 私なんらかの形で恩返しがしたい 足の骨折が治って働けるようになったら 恩返しがしたい。 気を遣ってしまう性格はいまだに健在で気疲れは少しはするが、最高か? ごはんがあるんだよ しかもカップラーメンとかじゃなくて作ってくれたご飯が 足骨折してなかったら手伝いたかった ライブ

          ご飯が美味しい

          保護施設で自傷した

          保護施設の人は5時に帰る 当たり前のことだ 家庭もある もちろん保護施設では自傷は禁止だ でも、でも、 孤独が辛い、 喫煙が許されてるのが唯一の救いだ バレるのがいちばん怖いから、いつも左腕だが、 右腕の片近い部分(服を着てもバレないところ) を切った 、 痛いなあ、血がでてるなあ、 私ロボットのはずなのに血は出るんだ 人間なんだなあ もっと切りたい でもこれ以上体を傷つけたくない もし保護施設の人にバレたら ここを追い出されるのだろうか 多分バレないけど

          保護施設で自傷した

          無償の愛が欲しい

          母へ 自分のことばかりじゃなくて私のことも考えた育て方をして欲しかった。母親の性格を言葉で表すのは難しい「ヤバい」「話が通じない」ぐらいしか言葉が見つからない 彼女は自分が悪いと思ったことはなく、子供は人形、ロボット。ねえわたし壊れたロボットだけど感情あるよ。お酒飲まないで、暴れないで、暴言吐かないで。 練炭で死のうと決行しようとしたことがある 遺書を泣きながら書いたのだけれど 悩みに悩み 書き出しは 「ママ会いたい 抱きしめて欲しい」 だった。 無償の愛ってネットで検索す

          無償の愛が欲しい

          保護施設での一日の感想

          一日だから疑心暗鬼もあるけど すごい 家族みたい 私の事気にかけてくれて とても優しい人たちに囲まれた一日を過ごした 色んな支援のことも教えて貰った 紹介してくれた教授と支援者の方々には感謝してもしきれない ごはんがある 寝床も劣悪じゃない お風呂も入れる こんないい事あっていいの? 人間不信だから陰で私の事言われてるかもとか思っちゃうけど、私が見た限りでは優しくて暖かい空間だった 好きなバンドのライブも行っていいって 個人の意見尊重してくれる でもわがま

          保護施設での一日の感想

          「産んでごめんね」

          タイトルは母親から高校生の時に言われた言葉である。 私の父は高校教師であり、虐待され親の監視下に置かれた私は親の高校に入れられた なんでも親の子が入るとコネやらなんやらあるし学費も安くなるらしい。 他の高校に入りたかった、もっとレベルの高い高校に。 願書を当日に書き換えられた 私はグレた 暴れてやろう 親の職場で 非行してやろう夜遊びしてやろう 親は殴らなくなった 転校を過年度生ということで余儀なくされた もちろんもっとレベルの高い進学校だ 「ここで私はやり直すん

          「産んでごめんね」

          今日から保護してもらうことになった

          父親が家出した。 食べ物も何も無い。如何せん足を骨折してるので働けないので食費を断ち切られたら何も出来ないのだ。その旨伝えたら今日から利用してもいいですよって言われた。 今日から、3食付きの寝床が、ある。 ほんとうに?本当にそんな夢みたいな話ある? 父親に愛されたかった母親に愛されたかったなあ 保護してもらうシェルターでは酒タバコ許されるだろうか。(多分酒は無理だろう) 今からキャリーに荷物詰める。 12時に迎えに来るそうだ。 タバコ吸えるかなあ(小並感)

          今日から保護してもらうことになった

          月曜からシェルターに行く

          家庭環境のことを大学の教授に相談した。 私の今の状況は保護して貰う必要があるらしい なんでも、そのシェルターは3食付きで寝所も確保してくれるらしい。 父親には上手く理由つけた バレたら捜索される やっと離れられる 希望の光が見えた気がして強気な自分でいられた 場所は言わない。特定されたらたまったもんじゃない。 シェルターの人とも話をした、今日からでもいいと でも私は準備とかあるので来週の月曜から行くと言った。 シェルターに入ったら親との関わりを根絶しよう もう楽になりたい 死

          月曜からシェルターに行く