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使ってもらった写真のnote

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みんなのフォトギャラリーで使っていただいたnoteをまとめてマガジンにしました。同じ写真でも受け取り方がそれぞれ違っていて、タイトルを読むだけでも興味深いです。 (マガジン追加N…
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#読書

『腹を割ったら血が出るだけさ』 住野よる 作 #読書 #感想 ①

私の大好きな住野よるさんの作品。 私が圧倒的に住野よるさんを好きな理由はたくさんあるのだ…

ミモザ
2年前
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マカン・マランへようこそ

私には一冊の特別な本がある。 それは私を読書の世界へつれ戻してくれた本。 数年前に小説か…

nana
2年前
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ヨシタケシンスケ このあとどうしちゃおう を読んで

みなさん、こんにちは。ヨシタケシンスケの絵本「このあと どうしちゃおう」の感想を書いてい…

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秋の夜長に、SFを考える。

こんにちは。 積読していた本を少しずつ整理し、ようやく新しい著書を読み始めました。友人か…

自分の気持ちは、自分の言葉で表現しないと結局のところ意味がない。

何かすごく大きなトラブルがあったというわけではないのですが、ここ最近色々と考えさせられる…

あやこ
3年前
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『アフターコロナのマーケティング戦略』を読んで

■初めに久しぶりの丸々読書でした…気になった本は購入していたものの、積読状態…これではい…

【名言-6】ことばのお洒落は、ファッションのように遠目で人を引きつけはしない。無料で手に入る最高のアクセサリーである。ー向田邦子

向田邦子さんの名言を紹介したいと思います。 向田さんはテレビ脚本家・エッセイスト・小説家。 『時間ですよ』・『阿修羅のごとく』などの人気作品の脚本家としても大活躍し、1970年代では倉本聰さん・山田太一さんと並んで『シナリオライター御三家』と呼ばれていました。 1981年には第83回直木賞を受賞。 向田さんの数々の功績をたたえ、1982年には『向田邦子賞』というテレビ業界初の優秀な脚本作家に贈られる賞が作られました。 自分に似合う、自分を引き立てる セーターや口紅を選ぶよう

きみのしっぽのことを、何で想いだしてるんだろう。

「わたしずっとほしいんだ、しっぽ」っていう 言葉をみつけた。 しっぽが何故欲しいのかその…

ブログを書く手が進まないときにしたいたった一つの対処法。

サラリーマンをしながらブログを書いているたかひろです。 ブログを書いていると、「書きたい…

たかひろ
3年前
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「読書が苦手・・・」という人へ。Amazonオーディブルを使うと必ず読めるようになりま…

サラリーマンをしながらブログを書いているたかひろです。 今日は、Amazonオーディブル(本を…

たかひろ
3年前
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「家に機嫌よくいる」という大仕事がわたしたちには課せられているからです。 2020/1…

 お茶でコロナが抑制できる的な研究発表を奈良県立医大が発表したとかで、なるほど日本人のお…

マクドナルドが考える、マニュアル。

こんにちは。デイリージラフです。 先日から、マクドナルドのオペレーションに関する本を読…

4C読書:「心をつかむ、超言葉術」を読んで、

僕がこの本を買ったのは、まだ暑い夏の日だった。 コピーライターでなくても知っておきたい。…

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読んだ本その65

物語形式になっていてこの場合、選択肢の中でどの方法を取ると効率がいいでしょうか?という日常生活の出来事からアルゴリズムについて学ぶことができるので初心者にもわかりやすと思った。 実際私も連結リストについてこの本読むことで理解できた。