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#幸年レシピ作ってみたよ「筋肉めし」の煮卵

 サークルを始めたばかりのドタバタのまま強行開催した「筋肉祭り」も最終応募日を迎えました。体と向き合い短歌・川柳・都々逸を詠まれた皆さま、午後2時開催の無料ヨガレッスンは実践編、実際に筋肉を使いますよ。ぜひご参加くださいね。

 雨だから外出するのをやめたあなた。ヨガレッスンに参加しませんか?

 朝これを書き始めた時は大雨だったのです。カラッと秋晴れ暑いくらいのいい天気になってますが。ぜひ一緒にヨガをしませんか?

 幸年吉日サークルは更年期世代はもちろん全人類にヨガをお勧めします。これからもヨガのオンラインレッスンを定期的に提供していくので楽しみにしててね。


 前置きが長くなりましたが、本日はたゆさんの「筋肉めし」で紹介されていた「煮卵」を#作ってみたよ!


 幸年レシピを見て作ったら「#幸年レシピ」をつけて記事を投稿してね。「作ってみたよ(幸年レシピ)」マガジンへ掲載しますよ。


ではコノハナ流煮卵、Here we go!

〔材料〕
卵 3つ
水 大1.5
みりん 大1
砂糖 大0.5

たゆさんの卵六つ用の調味料を半分にしました。

1.卵に火を加える。ゆで卵作り器を使いました。Egg Steamerというやつです。昨年エッセイで紹介した「温泉卵」を作れる優れものです。それがこちら。

下に水をはって卵をとびとびに置きます。
上から卵。

 「mid」という設定で作りました。「mid」とは「半熟」設定のことだと思うのですが、これを作りながらニンニク醤油も作っていたら、火を入れ過ぎて半熟ではなくなりました。たゆさんも半熟より中まで火が通っている方がいいって言ってましたしね。

2.出来上がったら氷水に卵を入れます。(これをするのが遅かったので半熟ではなくなりました。)

氷河タイム。

3.卵がキンキンに冷めたら皮をむきます。

つるん。

4.むいた卵と材料をジップロックへ入れます。

まだ白い卵ちゃんたち。
調味料まみれの卵ちゃんたち。

5.丸二日冷蔵庫の中で寝かせました。

真っ二つの煮卵ちゃん。
中心が少し半熟っぽいかな?
ぎりぎりまで近づきました。

 お味は美味しかったです。漬けてあっただけでよく染み込んでいました。漬けてる時に向きを変えて全方向に沁み込むように努力しましたが、写真を見ると偏ってますね。でも美味しかったです。甘さもあって。ペロッと食べちゃいましたよ。

 簡単だけどおいしいので是非皆さまも。秋の行楽のおやつにどうぞ。

 幸年吉日サークルの料理マガジン「幸年レシピ」には簡単で美味しいレシピがいっぱいです。ぜひ作ってみてね♪


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