30代エンジニア男バツイチ子あり婚活日記

30代前半の男です。大阪出身で今は東京に住んでいます。今の会社は4年目で現在は駆け出し…

30代エンジニア男バツイチ子あり婚活日記

30代前半の男です。大阪出身で今は東京に住んでいます。今の会社は4年目で現在は駆け出しのネットワークエンジニアとして働いています。仕事が忙しいですが、ちょこちょこと婚活しています。 Twitter:https://twitter.com/gj8y7huwXjnsMDm

最近の記事

街コンを途中で退席して帰った話

去年の11月ぐらいにとある街コンに参加しましたが、内容が酷すぎて途中で帰ってしまいました。 その話をしたいと思います。 年齢層は30代の街コンでした。 僕はその時33歳だったのでちょうど同じぐらいの人と出会えるかなと思って参加した感じです。 また、街コンジャパンという応募するプラットフォーム上では女性参加調整中で男性急募!と記載があったので しめしめ、これはよりどりみどりだぞ という下心も持って参加したのも事実として記載せねばなりません。 会費は7800円と女性に比べ

    • SESで現場を変えた件について

      ご無沙汰しています。 超久々のNote更新になります。 今月半ばで現場を変わりました。 今はネットワークエンジニアとして働いています。 前まではエリクソンの現場のマネージャーとして客先に常駐していましたので、職場環境、業務内容共にガラッと変わったことになります。 僕の自社はとにかくエンジニア志向が強く、皆技術をつけてエンジニアになろう!!エンジニアとして現場に入ろう!!という空気感がすごく強い会社なので僕もその雰囲気に押されてかついにエンジニアデビューをしたわけです。 しかし

      • 男の婚活と女の婚活どっちがしんどいのか問題-3

        最近お見合いをよくやるカフェを通りかかったことがあり、僕も結婚願望があるのでどんな感じかなと思って外からしばらく眺めていた。(ごめんなさい) お見合いの定番場所とあってさすがに何組ものカップルがお見合いらしきこのをしていておお、これがお見合いかと密かに感動したのを覚えている。 そしてそれを見ていて頭をよぎったのが女性の婚活ってやっぱりしんどそうだなあということだった。 僕は個人的には女性の婚活は男性より実はずっとしんどいと思っている。 そしてそれはお見合いの現場を見て

        • 街コンの結果報告

          この前久々に街コンに行ってきた。 その時の感想を書いていきたいと思う。 会場は都内のオシャレなお店を貸し切っていた。 ただ、こんなご時世だったので4対4の少人数だった。 また、女性陣が着くのが遅く、先に男4人が揃ったこともあって、これほんとに女性来るのか?と男達は不安げに目を合わせていた。 一応プロフィールシートが用意されていて、名前や職業や年齢、趣味などかく欄があり、開始時間になるまではみんな黙々と書いていた。 そして女性陣が到着し、当日現金払いをしていた。

        街コンを途中で退席して帰った話

          女性の年収証明書の提出が義務付けられた件について

          久々のnoteの更新になる。 仕事が忙しいうえに今転職活動をしているので正直めっちゃしんどい。 まあ今日は気分転換に記事を書こうかなと思う。 最近婚活におけるルールが少し変わったらしい。 端的に言うと 女性の年収証明書の提出が義務付けられた  ※提出というのは結婚相談所に対してで男性に見せるプロフィール上では公開は義務付けられてはいない ということだ。 つまり今までは女性は年収の証明書は完全に自己申告だったということだ。 あまりのバカげた話に僕はあきれてしま

          女性の年収証明書の提出が義務付けられた件について

          男の婚活と女の婚活どっちがしんどいのか問題-2

          前回の続き 次に男が婚活しんどい要因のその2 女性に尽くすことが前提とされている(例:お見合いだったら早めにラウンジに来て席を確保しておく・ご飯やデートの時はうまく女性をエスコートする) について語る。 婚活においては男はお金だけでなく、段取りやエスコートにおいても女性をもてなすことが求められる。 正直僕もびっくり仰天したのだが、なんと相談所では男はホテルのラウンジが込み合っていて席が取れないときのためにあらかじめ30分前ぐらいに来て席をがっちりと確保しておかなくて

          男の婚活と女の婚活どっちがしんどいのか問題-2

          男の婚活と女の婚活どっちがしんどいのか問題-1

          今日はデートで商店街巡りをしてきた。 普通に楽しかったが、いいこと悪いこと色々あり、ちょっと疲れてしまった。 20代の頃はデートして疲れたなんて思いもしなかったが、やっぱりあの頃に比べたら年を取ってしまったんだなあ。 最近ツイッターを始めたこともあり、婚活している男女のアカウントを多く見るようになった。 まあ、元々婚活動画を色々見ていたので前々から婚活のリアルは何となく知ってはいたのだが、前よりさらに婚活している方々の思いが目に飛び込んでくるようになった。 その感想

          男の婚活と女の婚活どっちがしんどいのか問題-1

          結婚相談所オーネットに行った時の話ー2

          そして今度はおまちかねの(?)僕を希望条件に入れている女性の数を照会する番だった。 ドキドキ・・・ こんな僕を受け入れてくれる人がそんなたくさんいるはずもないということはわかっている。 しかし頭のどこかで期待してしまっている自分がいるのを否定できない。 「じゃあ見ていきますね。」 女性アドバイザーはそう言うと、そっと検索のボタンをタップした。 結果・・・ 382人 と表示された。 これが多いのか少ないのかはわからない。 しかし僕側が希望した条件では1300

          結婚相談所オーネットに行った時の話ー2

          結婚相談所オーネットに行った時の話ー1

          今日はオーネットに行った時の話をしようと思う。 ネットを見ていたらたまたまオーネットの無料カウンセリングというコースがあったので、少し迷ったが無料なんだしいいかと思い、それに申し込んだ。 まず、行った目的としては「バツイチ子あり」がどれだけ婚活に響くのかというのを見極めたかったからだ。 よってプロフィールにはバツイチ子持ちというのは書いたが、非正規というのは書かずに提出させて頂いた。 当日仕事終わりにネットに載っていたビルに着くと、少し年配の女性が出迎えてくれた。

          結婚相談所オーネットに行った時の話ー1

          実家暮らしの婚活について

          暇なので、これからいろいろと僕の経験をもとに感じたことをいろいろと書いていこうと思います。 まずは実家暮らしについて。 婚活でよく言われるのが実家暮らしは敬遠される、もてないということです。 理由としては ①家事ができなさそう ②経済的に自立してなさそう ③精神的に自立してなさそう の3点があげられると思います。 そして僕の感想を一言で言わせてもらうと、 ①は気のせい ②、③はある程度ある です。 僕は社会人になってすぐ家を出て、もう一人暮らし歴はだいぶ

          2020年最後の街コン

          こんな僕だが、昨日街コンに行ってきた。 大晦日だったが、あまりにも何もやることがなく、街コンを調べてみるといくつか開催されているものがあったのでその一つに急遽応募した。 今まで何回も街コンに参加しているとはいえ、やはり急遽参加を決めたということもあり、結構緊張していた。 年齢は30代限定だったので無類の年上好きの僕にとってはそこも決め手の1つになった。 僕が会場に着くと案内された席にはすでに女性は座っており、僕が男性陣では最初だった。 その後男性が2人来て、そのうち

          今年の恋愛事情について

          今年は恋愛面では本当に最悪だった。 僕の主戦場としては街コンがほとんどでたまに友人や知り合いの合コンや飲み会に参加するぐらいだ。 しかし今年はコロナでまずその街コンがほとんど開催されなかった。 7月ぐらいからようやくぽつぽつと開催されるようになってきたが、人もまばらでまた参加している人ががけっぷちの訳が分からない人たちばっかりだった。 僕も人のことは言えないが。 女性は40過ぎたおばさんだったり、働いていなかったり、男はおじさんか非正規ばっかりだった。 まあ僕も非

          今の気持ち

          年末でなにもやることがない。 今年はクリスマスも予定がなく、コロナで実家にも帰れないからずっと家にいるだけだ。 しかし外は寒いし、家にいても特にすることがないからこのnoteを始めた。 自分の気持ち一つで始めたものだから明日になってれば消えてるかもしれないし、この先どうなるかもわからない。 僕は前の結婚で嫌というほど痛い目を見て前の嫁はこの世から消えてほしいとさえ思いながらももう1回結婚したいという思いは捨てきれない。 やはり人は1人では生きられない生き物なのだ。