50代のからだは骨の髄まで愛してね♡
50代が多い職場では、膝痛、腰痛や肩の痛みの話が尽きません。
温めたり湿布を貼っても効かない人は、仕方がなく痛み止めを服用しますが、常用すると副作用が心配ですね。
痛み止めに依存すると、胃がただれやすくなり、せっかく摂ったカルシウムも吸収されません。
また、炎症を抑えるための抗生剤は、体の抵抗力を弱めたり、せっかく摂った食べ物を下して脱水の影響で体が怠くなり外に出かけるのも億劫になります。体を動かす機会も減り、結局のところ、薬を飲んでも飲まなくても根本的な解決には至りません。