学校、「行きたくない」から「行かない」への道。その二。学校とどう関わっていくのか。登校刺激、諸費用、PTAどうする?
さて、新年度が始まりました。長男に加害した教員は、退職も異動もせず、新年度を迎えています。さっさと教壇から退いてほしいですね。間違いなく子どもが犠牲になっているはずです。DVは治りません。もしも問題のある教員が長年居座っているとしたら、その学校は、教育委員会から舐められているのです。この学校の児童・生徒や保護者なら、この程度の教員でも文句を言わないだろう、と低く評価されているのです。頭にきませんか。
前回までの投稿では、我が家のふたりの子どもが不登校に至る道のりを書きました