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Nocodeでプログラミングする
昨日、Nocodeでプログラミングができるということを知りました。
コード無しでプログラミングができるんだったら、今の学習いらなくない?って思ってしまわないか不安でしたが、実際はちゃんとしたサービスを作る際にはコード書く人が必要になるとの事だったのと、プログラミングの知識があればより創造性豊かにサービスの開発ができるという話だったので、とりあえず学んでいる意義はあるのかなと思いました。
そこで
Vue.jsを学ぶ - No.3
今回はイベント使えるようにしてみる。ここまで学ぶので、その過程をメモしていきます。
加工後の結果を返す算出プロパティ算出プロパティはコンポーネントのcomputedのオプションの中に定義する
computed: { 算出プロパティ: 関数オブジェクト }
練習)うるう年かどうかを判定するHTML<div id="app"> 調べたい年:<input type="text" v-mod
Vue.jsを学ぶ - No.2
今日は、
リストをバインドする繰り返し構文v-forを使って、要素に配列データをバインドします。
<要素名 v-for="代入する変数名 in 配列の変数名">・・・</要素名>
3件のデータを繰り返して出力する
HTML
<div id="app"> <table border="1"> <tr><th>商品コード</th><th>商品名</th></tr>
8週目になって、微妙と気づく。
まだまだ基礎ができてませんでした、、、
楽しようとして、端折ってコピペする感覚でfirebaseのことを理解しようとしていて、わけわからん状態に陥りました。だって、いろんな種類、見たことないメソッドがあるんだもん。なので、概念の理解からまずはしないとダメでした。というわけで、今日は、概念の理解をしっかり調べながらやろうと思います。
Firebaseとは何か?Cloud Firestore は、F
Firestoreとvueの関係
この流れを知るのに3時間以上がかかってしまった、、、
わかった流れ:
storeの中に、gettersを作りid情報の取得、actionでfirestoreへの保存の操作をして、入っているか確認、その後firestoreから更新情報を受け取る。この流れで、リロードしても入力情報がリセットされない様になるみたい。
わからない点:そもそもUser ID の取得、どうやるの?
どう更新情報読み取るの
FirebaseのデータベースFirestore
Webアプリを作る中で、リロードした時にデータが消えてしまわない様にするためには、Firebaseを使うことは、わかった。環境設定もした。でも、どうするの?そこから進めていく中で、わかったことをメモしていきます。
1. 入れ物を作るまずは、クラウド上にデータベースを作る。つまり、クラウド上の箱を作る。そしたら、その箱にルールを定義する(オレンジ枠のとこ)。
2.gettersにidを登録する。
Vue.jsを学ぶ - No.1
Vue.jsの基礎を学ぶ過程でいつでも振り返られる様に、メモしていきます。
Vue.jsアプリケーションを作るアプリケーション(アプリ):コンポーネントを組み合わせたもの
コンポーネント:単体のオブジェクトのこと
新しくコンポーネントを作成するとき↓
var obj = new Vue({ オブジェクト });
Vue:フレームワーク側で定義されているクラス名
コンポーネントの中で使う
FirebaseとGitの勉強:忘備録
7週目のZoom会議にて、学んだことの忘備録として、ターミナルで使うGitのコマンドをメモしていこうと思います。
Git
ローカルでGit使える様にする、セーブ用箱の作成(1回のみ)
git init
箱の中身を確認
git status
トラック:セーブして追い続けるもの
表示文字が赤表示:まだ保存していない。
セーブする(保存する)↓
git commit
どのファイルを選ぶ
プログラミングとは…
JavaScriptもわからず、見よう見まねで、教えてもらいながら、キーボードを叩いているとできる気になっているなと、Vue.jsの学習記録をNoteにつけていて反省したので、買って積んだままになっていた参考書を進めることにしました。
そもそもの単語などが理解できていないので、こちらにまとめながら覚えていきたいと思います。
かかった時間:1時間
オブジェクトの概念とはオブジェクト:動くもの