Nocodeでプログラミングする
昨日、Nocodeでプログラミングができるということを知りました。
コード無しでプログラミングができるんだったら、今の学習いらなくない?って思ってしまわないか不安でしたが、実際はちゃんとしたサービスを作る際にはコード書く人が必要になるとの事だったのと、プログラミングの知識があればより創造性豊かにサービスの開発ができるという話だったので、とりあえず学んでいる意義はあるのかなと思いました。
そこで学んだことをnoteに残して置こうと思います。
Nocodeとは
その授業で扱っていたNocodeというのは、webflowでサイト構築してzapierやtypeformという外部ツールを使ってシステム開発をすること。
つまり、外部のツールを駆使して素早くサービスのローンチをして検証するということでした。これらを駆使して利用者が増えれば、実際にお金と時間をかけてサービスを作っていくとよりお困りごとを解決できるサービスに生まれ変わるよねという事みたい。
リーンスタートアップの考えに似ていて、MVP(Minimum Viable Product)での開発で活用する事が、実際にプログラミングをしてサービス作って検証ではなく、簡単なWebサービスで検証することを目的とした、開発に繋がるので、多い事例としてランディングページを制作して、問い合わせなどから開発に移るか検証するらしい。
なので、今は高級言語を学んでいるので、こちらは実装する時にどう設計するのか学んで自分が作りたいサービスを実現するための勉強とし、Nocodeでできる事も並行して学びながら引き出しを増やして、楽しく楽に開発できる人財になっていきたいなって思いました!
以下、サービス紹介
Webflow
Webサイトを簡単にコード書かなくても構築できるサービス
HTML/CSSは後からエクスポートすることも可能。
実際に作っている記事も見つけました。
Zapier
外部ツールと外部ツールを繋げるサービス
例えば、GmailとTrello(タスクサービス)を連携して、タスクが完了した時にメール送信することができる様なことが実現可能になるみたい。
Typeform
GoogleFormよりもおしゃれなフォーム作成サービス。
画像の入稿も可能らしい。
参考記事
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