FirebaseとGitの勉強:忘備録
7週目のZoom会議にて、学んだことの忘備録として、ターミナルで使うGitのコマンドをメモしていこうと思います。
Git
ローカルでGit使える様にする、セーブ用箱の作成(1回のみ)
git init
箱の中身を確認
git status
トラック:セーブして追い続けるもの
表示文字が赤表示:まだ保存していない。
セーブする(保存する)↓
git commit
どのファイルを選ぶのか選択する必要があるので↓
git add セーブファイル名
実践編:今のディレクトリのセーブしていないもの全て選択↓
git add . ←ファイル名の代わりにドット
表示文字が緑表示:選択中のファイル。
再確認してcleanになっていれば全部保存されている。
赤文字があれば、保存できていないファイルがある。
リモートリポジトリに送信
git hub.comに送信しなければ、他の人が見ることできない。
そのため、コマンド入力で送信する必要がある。
その設定は1度したらOKの様なので、教材で確認し実行した。
その後はこれで送信可能↓
git push origin master
今週の教材はこちら。
宿題
firebaseのデータベースであるfirestoreにnewsのデータを入れられるようにする。
入れる項目
・news
・title
・description
参考記事・ドキュメント
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