爰野 努

6歳息子と暮らす鬱病シングルファザー。 300文字程度の短い日記を毎日投稿してます。

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自己紹介を改めて

去年の年始にnoteを始めたが 今とだいぶ乖離してきた気もするので 改めて「これから自分の事を知る人」に対する窓口として 改めて自己紹介の記事を作ろうと思った。 どんな人？ 6歳の息子を持つシングルファザー。 元配偶者の小粋な計らいにより鬱病を患い息子にも悪影響が出てきたため、諸々のタイミングを見計らい離婚、東京から引っ越して今は息子共々実家に住まわせてもらっている。 いつかキチンと自立して息子と2人暮らしをするのが目標。 なぜnoteを始めたの？ 元々なんでも「作る

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    • 息子が楽しそうで何より

      7月に入った。 小学校で辛い思いをしたらどうしよう。 友達ができなかったらどうしよう。 いじめられてしまっていたらどうしよう。 そんな悩みを抱えて3ヶ月。 あっという間に夏休みが見えてきた。 息子は毎日とても楽しそうに暮らしている。 友達も多く、クラスも良い子ばかりで、勉強もそれなりにこなし、学校を嫌がらずに行く。 それがどんなにありがたく素晴らしいことか。 五体満足で、楽しく学校に通ってくれている。 これがそのうち普通になるのかもしれないけど、なるべくこの

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      • BIOSHOCK1をクリアした

        まずは簡潔に感想を最初に。 ・率直に面白かった。 ・これが2008年、つまり15年以上前に出ているというのが驚き。やっぱり当時話題になっただけある。 ・世界観良し、ストーリーのギミック良し、アクションも良し。 ・トゥルーエンドがちゃんと「みんなを救ったから」こそな結末でよかった。 15年も前のゲームに言うのも無粋なもんだけど、個人的にここはもうちょっと的なポイント。 ・所持アイテムを見れる場所がどこかわからなかった。2週目楽にプレイしようと思いオートハッカーを買いすぎた

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        • 6月も終わるのでまとめる

          毎月この記事を書くときはかなりの文章量になるので、少し前から少しずつ文章を書き始めるのだけれど、今月末はとにかく忙しくて、今6/30の夜にせかせか書いている。 でも今月はそれだけ忙しかったんだ。 とりあえずまたまとめていきます。 動画 ・息子 引き続きアドベンチャー・タイムを見まくっている。 それとトレバーヘンダーソン、SCPまとめ。 が今はそれに加えて「8番出口」と「8番乗り場」の動画を見ている。 具体的には「裏技を試しまくる結月ゆかり実況」と「ヒカキン」だ。 息子の

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          動画を見過ぎの息子について

          息子がめちゃくちゃ動画を見る。 よくない、とは思う。 でも何がよくないのか。 目を使うから？ そしたら読書もいけないのか？ 読書は活字だからOK？ それを小学一年生が納得できる言い方で伝えることができるのか。 自分が小さい頃だってテレビを見過ぎていなかっただろうか。 その結果今の自分に悪い影響があっただろうか。 他の親と話をしても「自分の手が空くから動画を見ててくれる分には助かる」という人もいる。 もしかして、動画を見過ぎている息子に対する感情はただただ「何も

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          在宅環境ver.2

          週に2回は、会社のラップトップを持ち帰り、在宅勤務をしている。 しかし、以前noteにも書いたが、家でのPCデスクがローテーブルなので在宅環境は良いとは言えない。 なので、思い切ってPCデスクとデスクチェアを買った。 しかし、いざ広げるとラップトップは見づらいので、ついでにディスプレイモニターを買った。 しかし、せっかく在宅だったらお気に入りの曲を聞きながら仕事をしたいので、職場のPCと自分のPCとをつなげるPAミキサーを買った。 しかし、職場のPCがないときやそも

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          育成計画

          息子は今のびのび生きている。 子供らしく、元気に明るく過ごしている。 ここから（親のエゴもあるけど）こう育てられたらいいなという話。 ①小学校低学年で何かしらの習い事をさせたい。 　他人と違う習い事をさせる事で、人と違う何かを会得させ、本人に自信を持たせたい。 ②中学校で、その習い事を活かした部活に入って欲しい。 　出来れば上下関係が存在するコミュニティに属し、共に大きな目標のために協力し合う、という経験を学んで欲しい。 なんというか個人的にこの「部活的コミュニティ」

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          欲しいものがなくなってきていることへの焦り

          タイトルには無くなってきていると書いたが、正確にはまだ欲しいものはある。 以前記事にして書いたかもしれないが、今欲しいものはどれも値段が6桁するので、そう簡単に買えるものではない。 5桁内で買える欲しいものは大体購入し、ここから暫くはお金を貯めるフェーズに当たる。 ただ、「物を買う」事で発散していたであろう細かいストレスはこの先どうなるのだろう。 毎日少しずつ蓄積していく小さなストレス。 どこかで発散しないとまずい気はする。 買い物はお金を貯めるからダメ。 食べ

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          子供のプチ反抗期

          子供が、子供なりの反抗期を今迎えている。 隠れて横断バッグに、小さなおもちゃを入れていくというものだ。 これ、1回目ではないので結構しっかり目に怒っている。 息子の中で「見つからなきゃ悪いことしてもバレない」と思ってほしくないからだ。 このひと月、息子が色々なことをやらかすのでとにかく怒っている回数が多い。 だけど気持ち的には怒りたくない。 息子には楽しくのびのびと生きて欲しいのだ。 何度も思うが、これから先は「一生覚えていること」になりかねない。 そんな一生

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          働く環境を整える

          在宅での仕事は環境を整えないと捗らない。 それは「作業に集中できる環境を家の中で作る」ということでもあるが 似て非なる条件として「体の負担になるような環境を避ける」というものもある。 そういう意味では自分の環境は万全と言えるものではなかったと思う。 今まで所謂「プライベートでのPC使用」しかしてなかったので、見栄えと値段重視でローテーブルタイプのPCデスクを使っていた。 しかし、在宅での勤務になると長時間PCの前に張り付いてなければならない。 改めて実感したが、ロー

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          イベントが多く休めない

          ありがたいことに、学校の行事やPTA、子供の習い事、さらには自分の趣味活動などなど、毎月毎週毎日イベントがたくさんある。 お陰様で毎日休める時間が少ない。 ただなんというか、暇な時間ばかり、よりはマシに思える。個人的には。 暇な時、奮起してトレーニングしたり運動をするのは間違いなく正解。 昼寝や動画のような「自らに蓄える」という行動も正解だと思う。 暇な時は自分そのものを磨く、それが一番である。 ただやはりイベント事のような「人との関わり合い」や、息子の習い事のよ

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          学生時代のような恋は出来ない

          何をするにも遅すぎることはないとはいうけれど、若い時の無謀で向こう見ずな価値観のもとに成り立っていた事はもう出来ない。 学生時代の恋なんてのは、好きな人のちょっとした仕草に惚れ、勇気を出して告白し、実ったり散ったり、デートなんかも限られた予算でコースを考えたり、手を繋いでいいのかと死ぬほど悩んだり そんな悩みや妄想を友達同士で言い合ったり、ふざけ合ったり 大人になると、そんなことはできない。 恋人とのデート これだけで 下敷きとなっている価値観の厚み そしてそれを

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          厄日

          久しぶりに、露骨な厄日である。 しかも全て「肉体にダメージを負う」事に特化した厄日。 具体的に何があったかというと ・PTAでの活動で指を鉄で切る ・同じく活動中に左足の薬指の爪が剥がれる ・息子の迎えの自転車でペダルを踏み損ねてアキレス腱辺りをペダルで打つ ・息子の置いたランドセルに小指をぶつけ腫れ上がる。 1日、というかなんなら夕方にこれら全てを味わう事になった。 もう「なんなの今日」としか言えない。 その上息子がまた色々やらかしたりしてメンタル的にも怒り悲し

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          小1男子に「整頓」は難しい？

          息子はよーく物をなくす。 小学校に上がってから、色んな忘れ物や無くし物をする。 そもそも息子は整理整頓が出来ない。 とりあえず困ったら全部引き出しやおもちゃ箱、学校ならお道具箱に詰め込んでいる。 それと入れ違いに、何か遊びたいものが出てくるとそこから出して遊び始める。 その繰り返しを行いつつ、単純に（寝不足による）注意散漫で物を落としたりしていく。 親としては結構頭を抱えてしまうもの。 もともと息子自身頭も知恵も回るし、人を傷つけるのを嫌う良い子ではある。 ただ

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          PCのためにお金を貯めよう

          仕事を変えてからお金が貯まるのが多少早くなった。 早くなったので、欲しいものを少しずつ買えるように、それと並行してお金を貯めたり息子の習い事を行えるようになってきた。 そうこうしているうちに、自分の欲しいものが6桁台のものばかりになってきた。 6桁になるとちょっと話は変わる。 しっかり貯めなければ買えないし、買ったら次のものを買うのはまた相当後になる。 思いつく6桁台のものは ・エレキベースの新品、もしくはオーダー ・PC ・車やバイクなどの移動手段 車は親のを借

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          息子のマイクラ冒険

          最近息子に「一人でチャレンジすること」をたくさん説いている。 甘えん坊なのは可愛いが、どこかで「失敗のリスクを背負ったチャレンジ」をする度胸をつけないと近い将来絶対に後悔する。 その前段階として、たとえ怖くても「一人でチャレンジすること」をさせたいのだ。 その甲斐もあってか、マイクラの中での息子は最近冒険に出かける。 今まで色んなゲームで「絶対無敵状態」や「無抵抗の相手限定」での戦闘ばかりであったけれど、明確な敵MOB相手に戦闘を挑むことが「稀に」ある。 それでも、

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