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小春
2021年5月13日 18:35
異性とは話せないと思うことを話す。友達は時々彼氏の相談をしてくれるけれど、彼女の語る彼氏は、彼女を好きで彼女のために頑張っている人という印象だ。感じたままにそれを伝えると、「もっと聞きたい」と彼女は喜んでくれる。私はいつも「ちゃんと会って話したわけでもないからわからないよ」と付け加える。詳細を書くならプライバシーにも配慮しつつ有料記事などにしてきっちりまとめたいが、とにかく今は、彼
2021年5月6日 19:37
好きな人は私の話を聞いてくれる。理性的に聞いてくれる。時々熱くなりながら、私の言葉に耳を傾けてくれるのが分かる。だから好き。昔は全然思い合っていなくて、私だけが好きだった。そう言われてた。それでも勇気を出してお願いをしたことがある。なるべくかわいいお願い事にしたつもりだったんだ。労力のかからないような、私がして欲しいこと。なんて言われたかは忘れたけど、断られたのは覚えてる。
2021年3月24日 20:18
私は恋人への誠実さを売りにして付き合ったけれど、そうでないこともしてみたいと考える。この考えに嫌悪感を覚える方はどれほどいるだろう。共感する方もまた、いるのだろう。恋人とエロいことはする。他の人とはしない。浮気って何か。気持ちの問題か。私は心を開け渡したりしないけど、身体だけ味見したいってのもあるかもしれないと思う。これが嫌だという人、意見はよく分かる。私だってされるのは嫌だ。
2021年3月19日 23:26
今は恋人がいても、昔は恋愛の話が苦手だった。小学生まではむしろ楽しんでいたけれど、中学のある時を境に苦手に感じるようになった。発達心理学では中高生は同性との仲を重視すべき期間だという。中高生の男女の関係は確かに、同性の目を意識するところがある印象だ。今になってみれば、つまり当時よりもおとなになってみれば、恋愛はふたりの世界ということが分かる。周りが見えないということではない。互
