自然を観察する

「自然とは、人間そのもの」
　　　　　　　　　　　　言葉　: #養老孟司

最近の世の中を見ていると

やるせない気持ちで一杯になります。

マスメディア　“Mass Media “
Mass = 大部分、多数　が
Limiting = 限定的　なメディア報道になってるし

Televisions = tell a vision も何だか本来の役割を果たしていない。

本当は、自分で自分のVisions を見出して行きたい。しかし、全て外からの“ limiting “な情報が全てになっていて、自分の人生の選択肢すら情報に頼り、生活をしている。

あまりにも偏った一方的な考え方の押し付けによって世の中が成り立ってしまっている

正義を語っているが、相手への押し付けになり又は攻撃になっている。
それによって、肩身の狭い思いをしている人達が沢山いる。

日本人には #大和魂 　がある

本来の意味はこうだ。言葉を借ります
以下抜粋文章

和洋折衷、和式、和風といわれるように、「和」は日本そのものを指していう言葉です。
しかし、それと同時に「和」は日本の心を表していたのです。
つまり和の精神です。
平和の和、調和の和。「和を以て貴しとなす」の和。

しかし、多くの人はここで一つの誤解をしています。
和とはまるで自分の個性を抑えて、控えめにすることで、全体を丸く収めて、互いに関わり合うことだと考えていることです。しかし、これは消極的な和であって、和の本義ではありません。

大きく和すること。
つまり「大和」（やまと）。
これこそが和の神髄なのです。

大きく和するとは、一人一人がまず自らの個性を最大限に発揮して、自立することです。
つまり一人一人が大きな存在となること、その上でそうした者達が互いに和すること、それが大和です。
決して自分の個性を抑えて、歯車のように自らの存在を小さく押し殺すものではありません。

しかし、自らを最大限に発揮するということは、同時に自己主張をして、我を張ることにも通じます。

そして世界の民族紛争、宗教戦争などは、この互いの我の張り合いによるものです。
それではどうすれば、大きく和することが出来るのかといえば、それが「愛」の力なのです。

言葉　: 和プロジェクトTAISHI代表
#宮本辰彦

#愛 　があり
そして各々 #自立して 、自分の人生を生きる
そうする事が、現代を生きる我々の人生に最も大切なこと。

マスクをする事が、相手への配慮でも何でもない。自分の命は自分が守ると言う一人一人の思いが、助け合いの精神となり
各々の #個性 　を尊重し認めあう社会

自然を観察すると、そこには毎日変わらず支えてくれている存在を感じます。

我々が毎日食べるために食料を作り出している
土や雨。
空気を作り出している、山や森
いつも暖めてくれる大きな太陽エネルギー

どんな時も我々の生活を支えてくれている自然がそこにはあります。

情報ばかりを追わず、たまには
ぼ〜っと自然を眺めて、何も変わらない真実を感じ、事実を受け入れたいものです。

あなたが健やかに過ごせますように

#愛 　をあなたに！！

#コラム #瞑想 #真実 #俯瞰 #健康
#ストレス #社会