共感の姿勢で聴くこと
こんにちは。
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秋山康二郎（あっきー）です！
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共感とはどんなこと？
人と会話していて、よく感じることなんですが、
例えば誰かが、自分に起きた出来事について、
その時の気持ちを話していると、
「私も同じ事あったよ」
「私はこうしたよ、こう思ったよ」
と自分の話に切り替えて話し出す人がいます。
でも話している人が望んでいるのはどんなことなのか？
恐らくほとんどの人は、
自分の感じた気持ちをわかって欲しい。
なのではないでしょうか？
相手をより理解して、関係性をつくろうと思うと、
共感的な姿勢での関わりがとても大切ですね！
「理解してもらえた」という喜び
相手の心が安心するのは、
「わかってもらえた」
と感じる時なので、
その「わかろうとする」姿勢が大切だと思います。
つい評価や主観が入ってしまう
上司と部下、親と子の関係だとつい
評価しよう、教えてあげよう、
と思い、話を聞いているようでいて、
実際は「何を言い返すか？」ばかり考えてしまいます。
まずは相手が
何を感じているのか？
を理解しようとする姿勢が
大事なんだなと思いました😊
ちゃんと話を聴ける人が話を聴いてもらえる。
そう思って関わろうと思います。
今日もいい感じ♪
読んでいただきありがとうございます😊
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