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【いるかの未来予測】2022年に何が起こるのか?

コロナ事件が発生してから2年が経とうとしていますね。皆さんはこの2年何か未来についての準備をしてきましたか?そうです、コロナにかまけて、TVをつけっぱなしで、毎日感染者数というつまらない報道を見ていたのではないですか?

今からでもポストコロナの変化に追いつけるように、何か一つでもいいので、新しいことを始めてみたらいかがでしょうか?私はそもそも目標は立てない主義ですが、方向性はいつも意識しています。直感の赴くままにとことんやってみる。昨年は古神道を学びました。今年はね、AIやデータサイエンスについて学んでみようかなって思っています。それと日本へもどったときにCS60の講習。近未来の日本での活動拠点の館を購入。今できることを少しでも始めてみる。それが大事かなって。

さて、2022年の1年を大胆予測しちゃいます。note始めて1年半。実は今年の予測は特に難しい感じだな〜。

新型コロナ

やっぱりこれは、皆さんが一番関心があることですね。結論としては、終わらない。ええええー、マジ??マジです。東京大学の専門家の論文では、1億人の感染であれば、集団免疫が可能。しかし、2億人を超えてくると集団免疫が作りにくいと。なぜなら、あちこちで変異種が出てくるからだそうです。でもね、光はいくつかあります。それは死なない病気になること。つまり、抗体治療や飲み薬がそろそろで始めるんじゃないかな。その理由は、ワクチンビジネスが終わるからです。今回のパンデミックが人為的なものと仮定するなら、、、ですが、あと回だけ、オミクロン変異種に続く、強烈なのが出てきます。名前はおそらく、シグマ株かオメガ株。たぶんオメガ株なぜなら、ワクチンは最大4回までのブーストしかできないんです。裏を返せば、もう3回目が各国で始まってますからあと一回はワクチンで儲けられるということですね。ちなみに5回目のワクチンは流石に人道的には無理ということで上のほーの人たちはやらないでしょう。5回目以降は、ADE(抗体依存性増強)が強まり、ワクチンで死亡する人が増えます。ちなみに7回目は50%の人がなくなるなんていう研究発表もあります。ですので、次のオメガ株(オメガはギリシャ文字では最後)が最後の騒ぎとなるでしょう。もちろん、変異は続きます。風邪という領域までになるには、2030年です。

自然災害と上皇の京都御所移転

今年の2月には富士山噴火という、私の予想は先送りになった感じ。なぜなら上皇陛下の京都への移動が5月以降になったから。なので、23年か24年くらいかな。(理由は読者の皆さん、考えてみてね

でね、22年はどんな災害が起こるのか?最近は日本列島のあちこちで、噴火だの地震だのと騒ぎになっていますね。太陽の黒点も元気になっているので、太陽フレアがバンバン地球に降り注いでいます。そのエネルギーは一旦地中に溜められて、それが、台風、地震、噴火、竜巻として現象化してきます。つまり、今年は上記の自然災害の回数が増えるだけでなく、巨大化してくるのが特徴でしょう。だから防災の準備は必要ですね。一週間分の食糧と水、懐中電灯は必須。そして、もう一つ私としては気になることがあります。以前にもnoteしましたが、南西諸島で何かが起こるんじゃないかと。というのも、今、マスコミでは軽石の問題がたまに報道されていると思います。その軽石は噴火によるものではなく、「隆起」によるものだということです。たつき諒さんの本ではフィリピン海あたりがボコッと隆起して、日本の半分が津波で流されるのが2025年といっています。私もありえるなと。。。

令和バブル

お待たせしました。1年予想の現実化が遅くなりましたが、今年は4月5月から株価が急上昇してきます。世界からもお金が集まり始めます。私個人は株はやりません。ですが、口座つくってやってみようかなって。東京電力1本勝負で、10倍を狙う計画です。100万円なら1000万円、一千万円なら一億円ですね。読みとしては20倍になる。私は専門家ではないですが、騙されたと思ってやってみてくださいな。トリチウム汚染水で少しゴタゴタしますが、それが解決されたらすごいことになります。まあ、皆さんのお財布事情に合わせて、チャレンジ!

ああ、でもね、来年の秋には売ってくださいね投資の基本は「頭と尻尾はくれてやれ」です。株価のピークで売り捌くことはできないんですよ。来年その時が来たら、理由と一緒にnoteで解説しますね。

米国の混乱と日米関係の悪化

バイデンさんどうですか?最近のインフレ問題でかなり米国内では叩かれているみたいですね。私は昨年のうちに交代かなって思ってましたが。。。いずれにしても限界でしょう。でハリス副大統領もそうとう叩かれています。つまり、今の政権は無理と、上の上のほーの人たちは判断しているのでしょう。で、秋の中間選挙ではどうなるか?

トランプさんとヒラリーさんの一騎打ちになるかなと。そして、今回も民主党はいろいろ工作してくるでしょうから、ヒラリーさんが当選それをきっかけに、米国は実質内戦状態に突入していきます。先ずは軍隊の反乱。民兵の決起。今も州ごとの自治が強い米国では、ある州の一部では独立国家的なことが始まるのが2022年の今年です。そして2025年頃には、第二次独立戦争、南北戦争なんていうシナリオです。日本もその影響を受けて、自衛隊を強化し、独自の戦闘機や潜水艦、航空母艦などを作り始める。つまり、1945年からの100年の護衛官としての役割だった米国は日本を守りきれない。そんなことが今年から皆さんの目の前に徐々に展開し始めます。

中国共産党トップの交代

今年は、習総書記の再任がなされる年になります。多くの報道では、歴史的決議といって、歴史に残る3番目の党首ということで、再任優勢ということが報道されています。私は、違います。現在党内の闘争、というよりも中国北部と南部の闘争と言ってもよい、が激化しています。日本人の私たちには非常に見えにくいですが、かなり熾烈です。習さんも相当疲れているはずです。そして、読みは胡春華への交代。現在は国務院の副主席だとおもいます。習総書記は、表向きには体調を理由に退陣するはずです。お隣の大国に今年と来年は注目ですね。

インドに注目

今年以降は、私的にはインドに注目しています。インドはスピリチュアルとIT技術では有名ですね。これからは、政治的な力、軍事力、製造拠点として相当なプレゼンスを発揮してくるだろうと考えています。国民的にはまだまだカーストが残るので進化できないでしょうが、国としてはかなり世界の前にでてくるでしょう。インドのニュースに注目してみてください。ちなみに、インドのインテリジェンス機関は、CIAや MI6、イスラエルのモサドよりも上だということです。これからは、リアルな戦争ではなく、情報戦ですからね。

さて、いかがでしたか?

やっぱりか〜もあったでしょうし、ええええ??というのもあったと思います。ただ、悲観する必要はありません。とにかくこの3年は光と闇が共存。闇に飲まれずに、この大きな波に乗れるかどうか?それを2局化と呼ぶ人もいますが、現実は1つ。それをどう捉えるか。それで、自分にとっての現実が変わるということです。

全ては自己責任。これを体感できた人から、新たな道がひらけてくると私は思います。


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