王手!!イランの壮大な計画が見えてきた!ドルまで追い詰めるその作戦とは?
みなさん、日本の物の値段はどうなってますか?私の住んでいる国は、高いのなんの。日本に帰るたびに、「ヤス!!」って思っちゃいます。今日は、そんな物価にもかなり影響してくる話です。
そうそう、その前に世界の支配層は露骨にインフルエンサーに対して攻撃を始めましたね。イーロンマスク、田中角栄(故人)の偉業までもちょっかいを出し始めました。さあ、もうこうなれば、泥試合。どちらかが倒れるまでのデスマッチね。松本人志さんも、休止するって?!ああもう、今後もすごいことが続きますが、テレビドラマや映画と思って、楽しんでくださいな。
さて、今日のテーマは「イランの壮大な計画って??」です。
遠い遠いイラン。私もまだ行ったことがないですね。行こうとは思っていたんですが、きな臭くなってしまって、行きそびれてしまった。。。おそらく、私たちの日本のメディアとは現実は相当かけ離れていることと聞きます。イスラムではありますが、女性は華やかだし、ちゃんと選挙もやっている。そして、外交だってここ1年は目覚ましい。その外交そのものが、実を結ぶ年が今年かもしれませんね。
ちょっと待ってください。イランって、どの辺なのって、中東になれば頭の中がぐちゃぐちゃでしょ。この記事と合わせて地球儀を見てくださいね。
イランについて、記事を書いた記憶があるので検索したら、ゲゲゲ、23の記事に登場してくるではありませんか!自分でも驚き。前世はペルシャ人の時もあったかもね。ふふふ❤️
さて、イランですが、すでにフーシ派というテロ集団(としている)がバブエルマンデブ海峡で恫喝して、タンカーや貨物船を遠回りさせているのは報道のとおりです。でね、アメリカ(ネオコンと称される人たち)は、とにかくイランが目障り。だからイランを包囲すべく色々やってきたけど、今のアメリカでは刃が立たない。サウジとも組むし、BRICs特にロシアとのパイプも相当太いと見えます。
イスラエルも「アメリカ」の後押しで、もう止められない。
でも待てよ、とネタニアフ首相。アメリカやEUの支援が薄いことに気がつく。一体どうなっているんだ???って。アメリカもEUもウクライナで在庫を消費してしまったから、もう武器も残ってないし、支援するお金もない。仕方ないから、ハマスというテロ集団撲滅を旗頭に進むしかない。それが今のイスラエル。最後は領土縮小か没収となるね。もちろん、国民の半分はなんとか国外へ逃げようとその波も止められない。このバブエルマンデブ海峡が通れないとなれば、イスラエルももう火の車。人は逃げるは、軍隊に兵役に取られ、国内経済も歪みが出てきた。
で、イランを止める方法は直接の攻撃しかない。でも、大義名分がない。だから、イラン国内でテロや砲撃(報道なし)を始めている。でも、イランはダンマリを決め込んでいる。いつものパンチされたら手を出そうっていう、アメリカのお決まりのワンパターン。(古!)もう、1枚カードがある。それが、ホルムズ海峡。これをやれば、アメリカやEUも然り、日本には石油が全く入ってこない。どうすんじゃ?って。今更、岸田っちがロシアに頭下げたって手遅れでしょ。みなさん、石油がなくなれば、電気などのインフラ、ガソリンなどが止まる。生活必需品だって、野菜だって全部です、全部。
アメリカでは、さて、そろそろインフレも止まったから利下げでもしよっかなって言っている側から、さらにインフレ要因が重なってきたらどうなるか。これ以上利上げした場合は、アメリカ国民→企業→アメリカという国の順で、債務不履行へ真っ逆さまへ降っていくことになります。
つまりです。
このまま行っても、アメリカ、EU、イスラエル、日本、特にアメリカ、イスラエルは、国家存亡の危機に瀕する。じゃ、イラクを攻撃するのか?やったら、もっと酷いことになる。つまり、既に勝負あり、ですね。
日本人は我慢強いから、どこまで耐えられるかというところが試される。でも、これからくる自然災害やパンデミックなどが重なれば、いよいよY遺伝子にスイッチが入る。さあ、みんなで目覚めましょ。いるかもその時は日本に戻りますよ。
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