子粋
海外移住を目指す人間の頭の中を公開中です。 いつ、どのくらい、どこに、何も決まっていないのが決まっていく過程を一緒に頼んでいける？内容になっています。 不定期更新。
夫の帰りが遅くなると当然ワンオペが増え、私の機嫌も悪くなる日々が今年もやってまいりました！（恒例イベントのように笑） 笑いごとじゃないのだけど。 40代前半。 「こんな仕事50になっても続けられる？今のうちに転職を考えて」 と言っても行動しない夫。 なぜ転職しないのか？と聞くと、 「もっと悪くなる（残業が増える）未来しか見えない」 とのこと。 ・残業多し ・土日出勤あり。しかもその土日は朝4時起き、帰り22時を超えることも ・振休はほぼ取れていない これよりひどい会
先日那須に家族で行ってきました。 那須は初めてだったのですが、家族旅行にめちゃくちゃ適しているなと思ったので、那須旅行シェアしたいと思います。 那須に行くことにした理由栃木県の那須。 避暑地で有名な那須高原ですが、あまり旅行の選択肢に上がったことがないです。 なぜなら微妙に遠い。 神奈川県の僻地に住んでいる我が家からは車で約4時間。 行けない距離じゃないけど、ちょっと億劫になる距離。 なのになぜ那須にしたかというと、 子どもが「はやぶさ」に乗りたいと言っていたから。
以前シンガポールの移住最高やんって記事を書いたが、 もう一ついいなと思うところを発見。 シンガポールの多くの家庭は、住み込みのお手伝いさんがいるのだとか。 シンガポール人の英語の先生が話をしてくれた。 インドネシアとかミャンマーの若い人が出稼ぎみたいなかんじでシンガポールにやってきて、ヘルパーをしてくれるのが当たり前とのこと。 英語の先生で子どもがいるワーママってあまりいなくて(パパはいる)、海外のワーママ事情をリアルに知ることができなかったんだけど、今回日本で子ども
6月になり、4月に入社した新入社員もそろそろ慣れてきた頃だろうか。 そろそろお局から、一言（じゃないけど）言わせてもらっていいだろうか。 そもそもお局とは？社会人になって20年弱。今の会社は約8年勤めている。 そうなるともう行く末はお局しかない。 昔は寿退社、なんてこともあったから長年同じ組織で働いている人は多くなかったかもしれない。 だが、今は女性も働いて当然。 そのため長く居座り続ける女性社員は多く、結局みんな最後は「お局化」していくように思う。 引用したwebli
旅行する人は旅行しない人に比べて、うつ病になるリスクが低いという研究結果があるらしい。 私はHSPの潔癖症。 人目が気になる性格で、承認欲求も高い。 フリーアドレスで周りに人が座らないと嫌われているんだと落ち込むめんどくさいやつ。 手相もシワだらけの超繊細人間だが、ここまで健康に生きてこれたのは旅行のおかげだと断言できる。 この研究結果をどこかで目にした時に妙に納得した。 こんなに気にしぃな性格で、40年間よく心身ともに健康でいられたな、と思うと、それはやはり旅行に多く
最近悩みがループしている。 転職か、フリーランスか、移住か。 今の会社は早くて年内には退職しようという意思がある。 元々はずっと働こうと決めて入った会社だが、そろそろ潮時感を感じている。 そうなると、ネクストステップをどうするか、が今の最大の悩み。 現在3社目。 1社目は辞めるタイミングで世界一周に出た。 二社目は辞めるタイミングでワーホリに出た。 そして今。 この流れは…海外？ 若い時には飛び込めたこと。 一人なら飛び込めたこと。 今は家族もいるし、子供もいる
英会話スクールに通い始めて一ヶ月が経とうとしている。 通っているのはGabaマンツーマン英会話。 Gabaマンツーマン英会話は、マンツーマン専門の英会話スクール。 レッスン料は高いけど、会社の補助が出るから、とマンツーマンを選択。 これが大正解。 今までAEON、NOVA、ECCとグループレッスンを受けてきた身からすると、 「マンツーマン最高じゃないか」です。 特に仕事や育児で忙しい人にはマンツーマン英会話を強くオススメしたい。 マンツーマン英会話のオススメポイントは
最近気づいたこと。 何かを挑戦している人、例えば起業だったり移住だったり。 思い切った挑戦や冒険している人を見ると、「かっこいい」「うらやましい」と思うのと同時に、この人何歳？と検索してしまう自分に気がついた。 この行動の先にあるのは、 「ああ、まだ20代だから飛び込めるのね、私も若い頃にこんな生き方があったらやってただろうな」 という思いが見え隠れする。 なんて意地悪。 さしづめイジワルなお局のような見方だ。 たしかに私が20代の頃はSNSはここまで勢力を拡大させて
モラトリアム期間か？というくらい自分のこれからの生き方に悩んでいる。 もう41なんだけど、私… アグレッシブでフっ軽な私にもう一度会いたい。 ワーホリもイタリア留学も世界一周バックパッカーもやってきた私なのに。 もう終活してるのか？と思うくらい、何にビビっているのか。 いや、むしろまだまだ生きたい思っているのだ。 だからリスクを追いたくないと思っているのかも。 好きじゃないわー、今の自分。 海外移住したいけど、したくない。 転職したいけど、したくない。 つまり今
4つの英会話スクールに通ったことがある私が、今回久しぶりに英会話スクールに通うこととなり、さらに4つの英会話スクールを比較検討してみた結果、いい英会話スクールの選び方をまとめてみました。 英会話スクールに通ってみたいけどたくさんあってどこがいいのかわからない、そんな人にぴったりの記事になっていると思います。 6000文字の大作になっています！よかったら最後まで読んでいってください。 【結論】いい英会話スクールの選び方ずばり結論からいいます。 「いい英会話スクール＝自分の条
久しぶりにこのテーマについて。 最近英会話レッスンを始めた。 今通っている英会話スクールは担任制ではなく、毎回違う先生を選択可能。 あえて毎回違う国の先生を選んでいるが、今回はシンガポール出身の先生を選択。 なぜシンガポール出身の先生を選択したか。 それは移住について現地の人の意見を聞きたかったから。 シンガポール移住のおすすめポイント自分が海外移住したいと考えていること、その中の候補としてシンガポールが入っていることを話して、どう思うか聞いてみた。 結論から言うと
今回は身バレを懸念して、有料記事にさせていただきました。 知らない人が見れば全然わからないのですが、知っている人が見ればぴんときそうなので… 中身はたいしてないです。 ただ身バレしたくないだけの有料記事です。 後悔しても責任持てませんので悪しからず。 そんな記事公開すんなよと思われそうですが、せっかく書いたので… さて、今回の記事は100%条件に合う職場なんてないぞーというお話をしたいと思います。 転職する理由は数あれど、前向きな退社なんてないと思っています。 だってい
今年は「インプットの年にしよう」と自分の中で決めています。 子どもが3歳になって、少しずつ自分に目を向ける余裕ができたので、今年はいろいろ学んで、未来の自分に投資しようと思っています。 そこで、今年始めたことは、「Webスクール」と「英会話スクール」。 今回は最近始めた英会話スクールについて書いていきたいと思います。 なぜ英会話スクール？そもそもなぜ英会話スクールに通い始めたかというと、会社が補助を出してくれるようになったから。 今までも英会話スクールに通ったことはあ
私は想像力のない人が嫌いなんだなと思う。 子連れ様「子連れ様」というフレーズを恥ずかしながら今日知った（笑） 「子連れ様」とは、子連れだから早く帰る・産休ずるい・しわ寄せが子どものいない人に来るなど、子連れに対する不満を揶揄する表現のようだ。 Yahooニュースの記事にあがっていたので、コメントを見てみると、かなりの数のコメントが書かれていた。 ワーママに対する批判があるのは知っていたけど、「子連れ様」という言葉を初めて聞いて、 「こんなに子連れに対する不満がを持ってい
今回のnoteのお題企画はまさに今の私にぴったり。 この春から英会話スクールに通い始めたことについて書きたいと思う。 英語の勉強を始めたのは高校二年生から。（学校の授業を除く） きっかけはビバリーヒルズ青春白書。 詳しくはこちらの記事へ。 若い方はご存じないかもしれないが、かつて流行った？アメリカのドラマ。 ゴジップガールのはしりのような存在で、ドはまりして、俳優の名前も全部言えたし、LAへ聖地巡礼したこともある。 車やジーンズで学校に通っていたり、高校生が年齢
最近お給料が上がった。 世間の値上げの波の中、何十年も据え置きだった会社の給料ベースが上がった。 それに加えて、最近の仕事ぶりを評価されて上がった。 入社して8年。 育休も取ったし、時短社員だけど、給料が上がった。 給料が上がった。いえーい。いいだろ～という自慢話をしたいわけではなく、自己評価がいかに大事かという話をしていきたい。 〇か×か△かというのも、今回私が昇格したことで、同じ会社で働く夫と同格になったからだ。 私と夫は同じ会社で働いており、夫は私の7年先輩だ
