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パパとママと子の半年間

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2020年7月に第一子が誕生。 そこから半年、育休をとります。 父親として、男性として、 夫として、この時代にいきるアラフォーとして、 感じたことを書き留めていきます。 #育児 …
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復帰初日…

育休からの復帰初日。
諸事情があり、育休が8か月までに延長。
タイトルより、2か月も延びた
その理由は、また後日。

復帰にあたり、
挨拶しないと、お菓子買わないと、
緊張する、定期どうすれば、
といったことの他に気をもむことが。

復帰前に直属の上司と話したさい、
いろいろ話さないといけないことがと。

それが何を指すかは大体わかる。

育休前まで、私の業務は
一人で担当しなければならない内容で

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Behind the Scenes of Honda F1 2020 -ピット裏から見る景色- Vol.04

Behind the Scenes of Honda F1 2020 -ピット裏から見る景色- Vol.04

こんにちは。Honda F1でScuderia AlphaTauri側のチーフエンジニアとして仕事をしている本橋です。

このコラムは昨年1度担当させてもらったのですが、今回はToro Rosso時代も合わせてAlphaTauriと迎える50戦目の節目ということなので、再び筆を執らせてもらうことにしました。

私の仕事内容については昨年のコラムで触れていますが、簡単に言うとHonda F1の現場監

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ダウン

人生一、メンタルダウンの昨日。

妻外出時、一人でミルクをあげた時の
泣き声をきっかけに、
ダウンの一途。

妻もあまり、体調が良くない中で、
妻の一言も、辛くなってきた。
おもてるこというで、と。

お互いに気持ちが下がっていき、
寝不足もある中で、
ここは一度、何のために育休をとったのか、
自問自答。

我が子の成長をみるため、
二人で育てていくため。

自分自身の状況を伝える。
自分の中では

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メンタル

自分自身が強くないと、
あらためて、思わされる。

仕事でも、プライベートでも、
失敗したり、怒られたり、
問い詰められたりすると、
この世の終わりかと思うほど、
メンタルが落ち込みます。

強い人、もしくは私なんかより
もっと辛い、苦しい、しんどい、
環境の方からすれば、
なんてことない場面だとは思うのですが。

再び、妻が外出した今日。
出産前に行きそびれた美容院へ。
つごう3時間ばかしの

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出生届

七月七日がお七夜ということもあり、

出生届をだすことに。

元々、退院日でなければ

出生証明を病院からもらえないので、

その日になったのだが。

漢字、読み方を妻と最終確認した後、

書面に記入。

いろいろ調べると、成人しても

名前を変えるのは容易なことではなく、

緊張を持って記入。

役所へと向かうことになるのだが。。。

出生届自体は、滞りなく済んだのだが。

合わせて、児童手当の

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うまれたあと

第一子誕生。

本来であれば、子供がうまれた喜び、
出産直後の妻のケア、
これからの不安と準備などなど、
赤ちゃんを中心とした余韻に浸る
ということなのだが。。。

仕事、というか会社勤めの
サラリーマンとあえていうが、
育休を半年をとる、
その起点は子の誕生、
しかし、それはうまれるまでわからない。

ということで、直属の上司への報告から
その伝達手段、順番、文面、
メールか電話かなど。

いろ

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きっかけは

育休をとるきっかけ。

これは、妊娠がわかる前から 
考えていたこと。

とはいっても、ここ数年の間で
ふと、自分の中では当然のことに
なっていた。

結婚して、なかなか子宝に恵まれず、
夫婦で真剣に向き合いはじめたころに
その考えが確固たるものになった。

一番の理由は、
私が父親の愛情を受けてこなかったこと。
誤解を生じないために、さらりと
振り返ると。

父親とまともに話したことはなかった。

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パパと子のイチャイチャタイム

沐浴後
私が、
体を拭いたり、髪を乾かしたりする時間

妻曰く、
イチャイチャタイムらしい。

そんな、我が子と二人きりになる時間は
正確にはこれまでなかったのだが、
本日、妻の出産後初めておとずれた。

妻が出産後、初めて一人で外出。
一階だけで生活、二階への昇り降りを
出来る限り避ける、
授乳以外の育児や家事は私で行うなど、
段階的に、そして出産後の負担を
小さくするなどしていたが、
それでも

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第一子、誕生

第一子がうまれて、早一か月。
忘れないうちに、書き留めておこう。

うまれる前の日。
たまたま、連休でいつものように
寝ようとしていた夜10時頃。

妻より、これまでとは違う感じと。
陣痛が始まってもすぐ生まれるわけでは
ないそうだか、
いつでも、病院へいけるように、
あらかじめ、妻が準備していた
お泊りセットを最終確認し、
ひとまず寝ることに。

明けて、翌朝6時
やはり、違う感じということで

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