飲み会帰りの相乗りタクシーが広まってほしい話

皆さんこんばんは、酒井です。

今日は「飲み会帰りの相乗りタクシーが広まってほしい話」というタイトルで書いて行きたいと思います。

私自身、現在そんなに交通の便が良いところに住んでいないので、飲み会帰りはなかなか苦労しています。少しはやめの終電終バスを確認したり、ときには駅から1時間ほど歩いたりなど...。

終電の時間になると、飲み会帰りの人たちでタクシー乗り場がいっぱいになっている光景を見ることがあります。

今日は、そんな時にふと思った思考についてまとめたいと思います。

タクシーは素晴らしい

飲み会が終わるころ、なかなか疲れていますよね。そんなときにタクシーで帰れたらどんなに楽か。

私自身普段はあまりタクシーは利用しませんが、以前飲み会帰りにバスを逃してしまい、タクシーで帰ったことがあり、そのときにタクシーの快適さを実感しました。

途中停車もないし、最短ルートで家に向かってくれる。立つこともない。

毎回タクシーで帰れたらどんなに快適なことか。

結構同一方面に変える方が多い

飲み会終わりのタクシー乗り場で、乗車の際の行き先を伝える会話に耳を傾けていると、結構同一方面に帰る方って多いなって感じました。

私自身、普段からタクシーに乗らない理由はただ一つ、お金が多くかかるからです。

だからこそ、どうせ同じ方面に帰るのであれば、相乗りすることでお互い料金を抑えられるのではないかと思ったのです。

運転手の方が同じ空間にいる訳だし、防犯面でも問題ないと思うんです。

タクシー乗り場でアプリを起動して、同一方面でタクシーを待っている人とマッチングして同じタクシーで帰る。なんて流れもありだなと思ってます。

最後に

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました！

今週末九州地方ではかなり強い台風が来そうです。みなさん万全の対策をなされて過ごされてください。