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ライター小溝朱里の執筆実績/料金(2024年1月現在)

ご覧いただき、誠にありがとうございます。岡山在住フリーランスの小溝朱里(こみぞ あかり)と申します。

インタビューライティングを中心に、組織開発などの仕事をさせていただいています。

こちらのページでは、私の自己紹介や執筆実績、得意なことや大切にしている想いなどをお伝えいたします。

簡単な経歴
🏠静岡⇒大阪⇒鳥取⇒岡山(玉野市在住)
🏫静岡文化芸術大学 文化政策学部 芸術文化学科 卒
 ⇒文化政策・アートマネジメントなどを学び、アートを通して多様性や地域課題、人との関わりについて関心をもつ
💁新卒から約3年間、企業PR施設の運営企業で働く
 ⇒工場見学施設でツアーガイドを担当しながら、イベント企画・誘致企画・OJT等に従事(大阪⇒鳥取)
📝2021年5月~ 岡山に拠点を移し、フリーランスへ
 ⇒インタビュー記事執筆を中心にパラレルワーカーに


私のキャリアやライフスタイルについては、生き方百科様、Ozmall様・chewy様に取材いただきました(2023年2月・2021年10月・8月)。




記事執筆実績

アート・観光などの文化系の記事や、採用広報などのビジネスに関わる記事等、インタビューやヒヤリングを通して記事を書いています。「人を通して世界を知る」ことが好きで、それを伝えるのが得意です。

観光メディア(文化・アートを中心に)


企業メディア(採用広報を中心に)

■SHE株式会社様

■ピープルソフトウェア株式会社様

■株式会社CAST様

■ユーザーインタビュー(SHEshares)


プレスリリース


事業・プロジェクトメンバーとしての執筆

【インハウスライター】株式会社HIMARI


【クラウドファンディング執筆】大津屋Makuakeプロジェクト


くわしい実績はこちらのサイトをご覧ください。

その他、ライター以外の仕事もさせていただいています。興味関心が重なる方がいらっしゃいましたら、ぜひお話しできると幸いです!

組織開発のためのワークショップ設計(株式会社HIMARI)
・瀬戸内国際芸術祭でのツアーガイド
・キャリアスクールSHElikesでのライフコーチ


得意なこと

マーケティング視点×感情の導線」を意識して書くのが得意です。

マーケティング視点」は、仕事をご一緒する前にクライアントにヒヤリングさせていただきます。「目的は何か・誰に/どのように届けたいのか」共通認識を持ったうえで、“届けたい人に届ける”ことを前提にインタビューや記事執筆をいたします。

感情の導線」は、記事の読後感から考えて執筆いたします。「読み終わったあと、読者に何を思ってほしいか」「どのような行動を起こしてほしいか」クライアントとすり合わせを行ないます。目次ごとに読者の気持ちを変化させながら、最終的に目指す読後感に向かえるよう記事を設計いたします。


大切にしていること

①「想い」のヒヤリング

クライアントへの初回ヒヤリングを大切にしています。なぜコンテンツを作りたいと考えているのか、根幹にある想いをヒヤリングし、私自身が共感できるヒトやモノ、コトとパートナーになりたいと考えております。

取材相手へのインタビューは、ライター業と並行しておこなっているライフコーチングやキャリアカウンセリングで培っている傾聴力を活かし対話いたします。

②今までになかったものごとの見方

執筆する前に、これまでの取材記事や同ジャンルの記事などを分析いたします。調べたうえで今までとは違う切り口を探し、私にしか書けない記事の執筆を目指します。

③雰囲気が伝わる言葉えらび

量より質を重視し、言葉にこだわります。私が記事に使う言葉は、ひとつひとつに意味をもって紡いでいきます。幼い頃からアートに触れてきた経験を活かし、メディアの個性や取材相手の雰囲気が伝わるよう細かなニュアンスにこだわった言葉を選びます。


記事納品までの流れ・料金

「ヒヤリング⇒ご契約書作成⇒日程調整・取材・執筆⇒納品・ご請求」の流れで進めさせていただきます。

とくにヒヤリングを大切にしております。なぜ該当コンテンツを運営しているのか、コンテンツを作る目的は何か、ターゲットはどんな方か、ぜひみなさまの大切な想いをお聞かせください。


その他、ブランディングからの関わり(言語化サポート)や、エッセイライティングも承っております。料金はあくまでも参考に、まずは気軽にお問い合わせいただけると幸いです。


お問い合わせ

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

お問い合わせは各SNSか、メールアドレスにお願いいたします。

SNSTwitter / Facebook
メールアドレス:akari.komizo@gmail.com

SNSをまとめたものはこちらです。


小溝朱里をどうぞよろしくお願いいたします。





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