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[日記] 気づいたら連続投稿120日目

気づいたら120日連続でブログを書き続けている。

↑ 記念すべき120日目

初めは10日連続投稿していた自分に驚きを感じていたのに、120日目の投稿に至っては、このブログを書くかを迷うくらいに特別感を感じなくなった

習慣化された行動は、だんだんと自分の中の変化として感じなくなってくる。これは、成長を感じられないという意味ではなく、大変!辛い!と感じることが一切なくなったということを意味している。

初めの10〜20日間は、とにかく意味のある記事を書こうと感じて、楽しいとか、面白いとか、自分の思いはそっちのけでアイデアを出すことや綺麗に書こうと頑張る。

そう、頑張ってしまう。

これは、連続投稿をする上では、非常に厄介な状態で、誰かに書いてください!って求められているブログ投稿ではないのに、見えないプレッシャーを自分に設けてしまうのである

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ご縁があって、SHOWROOM株式会社の代表取締役である前田裕司さんのお言葉を直接聞く機会があった。彼が仰っていたのは、

とにかくがむしゃらに負けたくないから頑張ってきていると、ある瞬間に、なんで、俺こんなに頑張ってるんだろう・・・って思う時が来る。その時に思ったのは、楽しいからやるんじゃん。だからとにかく楽しんでやったほうがいいよね。

正確な言葉じゃないが、要するに「頑張る」原動力は「楽しい」から生むのが一番である、ということを意味している。

120日間の投稿を通じて意識しているのは、誰かに意味のないブログを書き続けていると言われても、自分が「楽しい」と思う記事を書き続けることである。何故なら、「連続投稿すること!」が最初の目標だったからである。

誰かのために文章を書くのは、最初の目標に対して安定して来てからで十分。色んなことを抱え込みすぎると「楽しい」感情は最初の頃のように、どこかに行ってしまうだろう

・・・

今日(2019.05.13)嬉しいことがあった。

もの凄く小さなことかもしてないが、自分が楽しく書いたnote記事で、初めていいねが10個以上貰えた記事が3本も出た。

また、閲覧数が100を超えた記事もあった。

最初の頃と比較して、僕の中では、読んでくれる人が増えているのを感じて、ありがたいなと思った。

そんな、120日連続投稿を終えての感想。

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● まとめ

楽しいと思うことが何よりも継続の力になる。

誰かのために記事を書かなくては!と意識した瞬間から、I ではなく They が主語になる。これは「楽しい」という感情から「義務感」に感覚をシフトしてしまって、人によっては見えないプレッシャーで継続が難しくなる

何よりも大事なのは、自分が楽しいと思うことを続けること。

その過程の中で

面白かったよ!

為になったよ!

といういいねや閲覧数の多い記事が生まれてくれば、みんな楽しい。

そんな風に120日連続投稿を終えてまとめてみる。

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● 本日のお礼

本日も最後までお読みくださりありがとうございました。

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今日も楽しい1日にしましょう!

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