隠れた才能・強みを見つける方法
こんな悩みを抱えていませんか。
才能の数が戦闘を左右する「植木の法則」というマンガにもある通り、自分の強みを把握してて、それが活かせる環境に身を置くことが、成功への第一歩です。
しかし、じゃあそもそも自分の強み・才能ってどうやって見つければいいんだろう。そんな疑問を解決するために、この記事を書きました。
植木の法則のように、神様候補が「あなたの才能は◯個で、バトルで勝つと◯◯という才能が手に入ります」って教えてくれれば楽なんですけどね。
そんなマンガのような展開はないので、この記事の方法などで自分から探しに行かないとダメなんです。
この記事を読むと、以下のメリットがあります。
ぜひ最後までお読みください!
1.才能とは
まず前提として、才能とは何か、ChatGPTに聞いてみました。
才能は、人が持つ特定の能力や特質、スキルを指します。それは生まれつき備わっている場合もあれば、経験や練習を通じて発展させることができるものも含まれます。才能は多岐にわたり、例えば音楽、絵画、スポーツ、学問、コミュニケーション、リーダーシップなど様々な分野で見られます。
才能は以下のような特性を持つことが多いです。
なるほど。先天性の能力だけでなく、後発的に身に付けた能力も対象となるのですね。
2.見つけ方
結論から言うと、気のおける家族や友人に聞くことが、オススメです。なぜなら、自分では気づかない才能、強みがわかるから。
話を聞いていると、「ここ◯◯さんの強みだよね」と強みをいくつか挙げてくれるハズです。
その中でも、自分が意識せずやっていることが、真の才能、真の強みです。
私の例で恐縮ですが、同じ質問をしたことがあります。その時の回答は、
だったのですが、別にコレって当たり前じゃね。と思っていることでした。だって、単位が取れなかったら留年だし、そもそも勉強楽しくね?と。
でも私にとっての当たり前でも、周りからしたら羨ましいスキルだったんですね。この経験から、自分では気づかない強み・才能がまだ眠ってて、それは他の人にもあるから羨ましいと嫉妬するものではないと気づきました。
このことに気づいてから、他人の才能に嫉妬することがなくなりました自分にも、〇〇さんにも凄いところはある訳で、比べるものではないですからね。自分の才能を活かせるかどうかは自分次第。
強み・才能が活かせないのであれば、環境を変えるという選択肢もあるのかなと思います。例えば転職とかね。。。
3.終わりに
今回は、才能・強みの見つけ方についてまとめました。
実体験を言語化することができて、結構満足しています。就職活動の自己分析にも使えると思うので、ぜひ友人や家族などに聞いてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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