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卒業〜まっすぐ生きて勝つ〜
関西学院大学商学部を卒業しました。
『何かに夢中になりたい』『誰にも負けない金ピカの長所をもって卒業したい』っていう想いから今思えば本当にいろんなことにチャレンジした大学生活。
寺地先生の商学演習、学園祭実行委員、居酒屋でのアルバイト、会計研究会82代管理部長、経営戦略論ゼミ第一期ゼミ長、就活、キャリア支援団体、就活支援などなど、、、
特に会研での活動は、周りに迷惑をかけながら支えられな
ひょんなことからマーケティングを勉強することに。マーケの知識に乏しいのは商学部生として情けないと思ってたからちょーどいいね✌️
クリスマスイブに1日で読破したけどめちゃおもろかった🤶
大学卒業までにどこまで深められるか楽しみやなあ🤤なんかいい本あれば教えてくださーい😯
動くことって大事やねんてさ
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「チャンスはそこら中にころがってるしみんな平等にあるもの。
でもそのチャンスを掴むには力がいるし、その力にはもちろん個人差ある。
じゃあその力をつけるためにはどうするかっていえば、自分が置かれている環境でとりあえず全力で行動するしかないよ。」
「人生をきちっと計画立てて実行した人なんてほとんどいない。自分もそうじゃなかったけど、行動だけは手を
良くも悪くも間違いなく、入学前に思い描いてたふつーの普通の大学生活ではなかった。
そんな大学生活を締めくくる卒業旅行がふつーじゃだめでしょ。
アフリカ行きます。決まりました。😎✌️
労働市場に適応するために個人の多様化や分化を認めなければならない。しかし個人によりすぎると組織が崩壊してしまう。
よって個人の多様化と分化を認めながらも組織を統合する必要がある。そうするための具体的な施策や考え方が紹介されている。
組織づくりに関する新たな知見が得られる一冊!
なんとなーく将来が不安な私が「ワーク・シフト」を読んで。
本書は、2025年の世の中において、必要とされる働き方とはいったいどのようなものなのかというのを、楽観的な視点と悲観的な視点の両方から書いています。漠然と迎える未来には孤独で貧困な人生が待ち受け、主体的に築く未来には自由で創造的な人生があり、自由で創造的な人生を送るためには、働き方をシフトする必要があるという内容です。
本書を読もうと思った理由は、
① 自分の将来に対して漠然とした不安があるから