小松陽介

関西学院大学商学部の4年生です。高校までは、小中高と部活動で主将を務め、大学では200…

小松陽介

関西学院大学商学部の4年生です。高校までは、小中高と部活動で主将を務め、大学では200名以上が所属する学生団体の幹部と、経営戦略論を学ぶゼミで第1期ゼミ長を務めていました。そして現在は、エンカレッジのメンター活動など自分のやりたいことをして最後の大学生活を謳歌しています。😎

最近の記事

卒業〜まっすぐ生きて勝つ〜

関西学院大学商学部を卒業しました。 『何かに夢中になりたい』『誰にも負けない金ピカの長所をもって卒業したい』っていう想いから今思えば本当にいろんなことにチャレンジした大学生活。 寺地先生の商学演習、学園祭実行委員、居酒屋でのアルバイト、会計研究会82代管理部長、経営戦略論ゼミ第一期ゼミ長、就活、キャリア支援団体、就活支援などなど、、、 特に会研での活動は、周りに迷惑をかけながら支えられながら、今まで自分が出来なかったことができるようになったり、叶えたくても叶えられな

    • ひょんなことからマーケティングを勉強することに。マーケの知識に乏しいのは商学部生として情けないと思ってたからちょーどいいね✌️ クリスマスイブに1日で読破したけどめちゃおもろかった🤶 大学卒業までにどこまで深められるか楽しみやなあ🤤なんかいい本あれば教えてくださーい😯

      • 動くことって大事やねんてさ

        ------------------------- 「チャンスはそこら中にころがってるしみんな平等にあるもの。 でもそのチャンスを掴むには力がいるし、その力にはもちろん個人差ある。 じゃあその力をつけるためにはどうするかっていえば、自分が置かれている環境でとりあえず全力で行動するしかないよ。」 「人生をきちっと計画立てて実行した人なんてほとんどいない。自分もそうじゃなかったけど、行動だけは手を抜かずにやってきた。」 「一度きりの人生。 死ぬときに、もう悔いはない、やりき

        • 良くも悪くも間違いなく、入学前に思い描いてたふつーの普通の大学生活ではなかった。 そんな大学生活を締めくくる卒業旅行がふつーじゃだめでしょ。 アフリカ行きます。決まりました。😎✌️

        卒業〜まっすぐ生きて勝つ〜

        • ひょんなことからマーケティングを勉強することに。マーケの知識に乏しいのは商学部生として情けないと思ってたからちょーどいいね✌️ クリスマスイブに1日で読破したけどめちゃおもろかった🤶 大学卒業までにどこまで深められるか楽しみやなあ🤤なんかいい本あれば教えてくださーい😯

        • 動くことって大事やねんてさ

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          就活で悩んでる君へ〜学校の図書館に潜む夢ボックス〜

          今日は、僕が学校で一番好きな場所のうちのひとつをみなさんに紹介したいと思います。 これ読んで、今就活頑張ってる3年生がどうなるって訳ではないけど、ぜひ自分が担当させてもらってる子達だけじゃなくて、より多くの3年生にとどいて欲しいなあって。 そして少しでも、「よし!もうちょい頑張るかあ」って思ってくれたらなあって思ってます。 ========================== 僕が就活真っ只中だった時、学校の図書館に足繁く通っていました。自己分析をするためにノートと

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          なんでやろか?~原付の上で考えるマン~

          最近、大学1年生の時から続けている居酒屋のバイトに加えてデリバリーのバイトを始めました。このバイトの仕事内容が、お店から配達先まで原付を運転するだけなので結構ひまで、、、(時給も1000円以上もらってるので大満足なんですけど) で、原付に乗りながら、いろんなことを考えるようになったんです。なーんせひまだから。その日の晩御飯のこと、予定のないクリスマスのこと、卒論のこと、僕の青春そのものだったKARAのハラちゃんを死においやった原因などジャンル問わずほんとにいろいろと。こんな

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          労働市場に適応するために個人の多様化や分化を認めなければならない。しかし個人によりすぎると組織が崩壊してしまう。 よって個人の多様化と分化を認めながらも組織を統合する必要がある。そうするための具体的な施策や考え方が紹介されている。 組織づくりに関する新たな知見が得られる一冊!

          労働市場に適応するために個人の多様化や分化を認めなければならない。しかし個人によりすぎると組織が崩壊してしまう。 よって個人の多様化と分化を認めながらも組織を統合する必要がある。そうするための具体的な施策や考え方が紹介されている。 組織づくりに関する新たな知見が得られる一冊!

          なんとなーく将来が不安な私が「ワーク・シフト」を読んで。

          本書は、2025年の世の中において、必要とされる働き方とはいったいどのようなものなのかというのを、楽観的な視点と悲観的な視点の両方から書いています。漠然と迎える未来には孤独で貧困な人生が待ち受け、主体的に築く未来には自由で創造的な人生があり、自由で創造的な人生を送るためには、働き方をシフトする必要があるという内容です。 本書を読もうと思った理由は、 ① 自分の将来に対して漠然とした不安があるから ② 将来HRで事業を起こしたいという野望のために事業立案のアイデアを得るため

          なんとなーく将来が不安な私が「ワーク・シフト」を読んで。

          一丁前にリーダー経験が多い大学4年生が「THE TEAM 5つの法則」を読んで。

          私は、今まで小中高の野球・ソフトボール部に所属し、このような体育会系組織で主将を務め、大学では200名以上が所属する商学部参加団体の幹部と経営戦略論を学ぶゼミの第一期ゼミ長というように文化系組織のリーダーを務めました。このような経験からチーム通して得られる喜びや達成感を味わう一方で、そのチームづくりに関する難しさや苦労、理想の組織づくりができないときの悔しさや不甲斐なさを人よりも感じてきました。 そんな私が、「THE TEAM 5つの法則」を読んで感じたことや、今までの自分

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