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面白いほど役に立つ 超一流の時間術 を読んだアウトプット


■読む目的

転職してから、業務量が増え残業時間が増えた。今後もこの働き方をしていくのかと考えると疑問が残る。
また、営業数字は達成すればどんどん上がっていくので、今はどんな状態で達成したのかも重要だと感じている。
めちゃめちゃ残業して作った数字はこれからもめちゃめちゃ残業していかなければならない。なので初めの段階から生産性を上げて労働時間の基準を下げて業務を遂行するために今取り組むべき課題としておいている。

■アウトプット (簡単に、、)

・仕事はパーフェクトではなくベストをだす。
 完璧主義だと自分に対してマイナス評価となる
 少しいい加減なくらいで行う。割とそのまま仕事は流れていく。

・時間の見積に意識を持つ
 食事の時など日常の生活でもどれくらい時間がかかるか訓練する

・予定より早く起きても二度寝しない
 予定時間まで寝なければいけないと言うことはない
 →どの書籍を見ても二度寝をした方が良いとはどこにも書いていないので二度寝廃止の徹底をする。

・行動パターンのルール化
→今の業務でパターン化しているのはなに?
 都度確認していくことが大事。
 最初は一つ一つの時間かかるが後々大きな効果につながる。
 この言葉は多く使うと思ったら単語帳にメモをするとか

・長期目標の設定は絶対後回しにしない
 →長期の目標があるから今の向かうべき方向が定まる。



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