よもやよもやのこの世の中

この世の全ては、

もしかしたら、

何者かに創られた世界なのではないだろうか?


例えば地球。


本当に地球は「球体」なのだろうか?


本当は、

平らな地上が続く「平面」なのではなかろうか?


例えば、

天動説と地動説。


天体が動いているのか?


それとも、

地上が動いているのか?


例えば、

宇宙の存在。


そもそも、

本当に宇宙(天体)は存在するのか?


例えば、

地球温暖化。


本当に温暖化に向かっているのだろうか?


寧ろ、

寒冷化に向かっているのではないだろうか?


寒冷化の延長線上にある、

「氷河期など来るはずがない。」

と言い切れるのだろうか?


例えば、

ダーウィンの進化論、

「種の起源」。


今現在、

学校で習った、

教えられている歴史は、

本当に真実なのだろうか?


改竄されたりしてはいないのだろうか?


それはまるで、

「進撃の巨人」のように。


地球という「ウォールアース」の中でのみ暮らしているのでは?


「進撃の巨人」に出てくるほとんどの巨人は頸椎を削ぎ落とされると、

巨人でなくなり、

即ち死んでしまう。


「鬼滅の刃」に登場する数々の鬼も、

ほとんど頸椎が弱点。



一部の支配者層が、

大多数の被支配者層に都合良く(?)とか・・・。


例えば、

新型コロナウィルス。


舐めてかかってはいけないが、

本当に恐れる必要があったりするのか?


本当に恐れないといけないのは、

新しい生活様式によるソーシャルディスタンスという名の、

人間関係と信頼関係の希薄による破壊ではないのか?


飲食店の閉店時間を20時にすることによって、

本来維持できるはずの雇用の破壊。


それによって起こる経済の破壊と自死者の増加。


こちらを恐れないといけないのではないのだろうか?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?