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ワクチン後遺症を語る会
長尾和宏医師(長尾クリニック名誉院長)の主宰により第1回「ワクチン後遺症を語る会」が開催されました。開催場所はTwitter上のスペースと呼ばれる空間でした。
Twitterには個人が文章でつぶやくだけでなく、あたかもラジオの司会者となってトークできる機能があります。自分がホストと呼ばれる主宰者となって音声発信できるわけです。Twitter利用者であれば誰でもゲストとして聴くことができます。
新型コロナワクチンの接種を煽った罪
政府は御用学者やマスコミを通じて新型コロナワクチンの接種を煽りました。近年はテレビ以外の新しいメディアが盛んですが、まだまだ高齢者をはじめテレビに頼らざるを得ない層が日本全国には多数おられます。
デジタル機器に馴染めず取り扱いができないためにパソコンやスマホを持っていなかったり、生活が苦しくて新聞の購読料が払えない人々がいます。このような人たちにとってはテレビが依然として貴重な存在であるはずです
コロナ後遺症はワクチン後遺症
コロナ後遺症はワクチン後遺症。え？そんなはずはないと疑う前に動画を視聴いただきたいと思います。大切なポイントは病院で実際に患者様の診察をしている医師が訴えかけている点です。
体の異変続く“ワクチン後遺症” 子供への接種の是非
兵庫県尼崎市にある長尾クリニックでの診察シーンが収録されています。優しさにあふれる診察をしているのは院長の長尾和宏医師です。少女や青年が日々の生活でワクチン後遺症の苦しみと向き合わないといけないのは酷すぎると感じます。
noteを始めました。どうぞ宜しくお願いいたします。🙇
はじめまして！
ワクチン後遺症の被害を防ぎたい@きたさん、です。長いですね。忘れそうな場合「きたさん」と思い出していただけたら幸いです。
私はTwitterを軸に発信しています。ポータルを以下にご紹介させていただきますので、気に入っていただけたら、是非そちらもフォローをお願いします。
Twitterでは「ワクチンさん」と呼ばれてます。それはそれで嬉しい(？)のですが、フォロワーの方は何て呼ぼう