ワクチン後遺症を語る会
長尾和宏医師(長尾クリニック名誉院長)の主宰により第1回「ワクチン後遺症を語る会」が開催されました。開催場所はTwitter上のスペースと呼ばれる空間でした。
Twitterには個人が文章でつぶやくだけでなく、あたかもラジオの司会者となってトークできる機能があります。自分がホストと呼ばれる主宰者となって音声発信できるわけです。Twitter利用者であれば誰でもゲストとして聴くことができます。
ラジオと決定的に異なるのはホストが許可をすればゲストも会話に参加できる点です。司会者と視聴者が双方向でコミュニケーションを実現できる文字通りのスペース(空間)ができ上がります。
スペースでは長尾先生を含む臨床医師3名に加えて、ワクチン後遺症患者や遺族の方々が参加されました。あまりに壮絶な体験談を話されているので途中悲しみが込み上げてしまいました。
録音がありますので、是非、皆さまもご視聴なさってみて下さい。これまでワクチン後遺症という存在を知らなかった方にもきっとご理解いただけると思います。
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