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新型コロナ治療薬「モルヌピラビル(販売名:ラゲブリオ)」の危険性:

mRNAワクチン(ファイザーやモデルナ)、DNAワクチン(アストラゼネカ)だけが危険というわけではありません。飲み薬の新型コロナ治療薬「モルヌピラビル(販売名:ラゲブリオ)」でも既に被害者が出ています。

まだ特例承認のこのような薬が2022年9月16日より卸し先を絞らない全国への一般流通となるというから驚きです。政府は物事を一度決めたら突き進むだけなのでしょうか?危険を伴うことが分かったらすぐに立ち止まってもらいたいものです。

さらに、次の動画では信じられない裏事情が解説されています。モルヌピラビルの開発元の製薬会社はメルク社といい、あの大村智博士(ノーベル賞受賞者)のイベルメクチンを扱っているのですが、わざわざこのような薬を市場に投入してきたのです。薬価が安いイベルメクチンが日本でも広まればどれだけ犠牲者が減ることでしょうか。

そしてとんでもない数の死亡者が出ることが、市販直後調査の最終報告から分かっています。201,710人の投与患者のうち、31人が亡くなっています。これは仮に日本の人口を1.2億人とした場合、全国民に投与すれば18,442人の方が亡くなるほどの発生頻度なのです。

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