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新型コロナ治療薬「モルヌピラビル(販売名:ラゲブリオ)」の危険性:
mRNAワクチン(ファイザーやモデルナ)、DNAワクチン(アストラゼネカ)だけが危険というわけではありません。飲み薬の新型コロナ治療薬「モルヌピラビル(販売名:ラゲブリオ)」でも既に被害者が出ています。
経口コロナ薬
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) August 7, 2022
モルヌピラビル(ラゲブリオ)の危険性:
⚠️2,800件の副作用
(うち343件が重篤、32人が死亡)pic.twitter.com/UOzZu2CIzM
まだ特例承認のこのような薬が2022年9月16日より卸し先を絞らない全国への一般流通となるというから驚きです。政府は物事を一度決めたら突き進むだけなのでしょうか?危険を伴うことが分かったらすぐに立ち止まってもらいたいものです。
経口コロナ薬
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) August 7, 2022
モルヌピラビル(ラゲブリオ)の危険性:
⚠️遺伝子操作
⚠️致死突然変異誘発
⚠️DNAの突然変異
⚠️がんの誘発
⚠️催奇形性pic.twitter.com/qy1DQ1ETBE
経口コロナ薬
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) August 7, 2022
モルヌピラビル(ラゲブリオ)の危険性:
⚠️添加剤に酸化チタン
→発がん性物質pic.twitter.com/TzSgovYZSo
さらに、次の動画では信じられない裏事情が解説されています。モルヌピラビルの開発元の製薬会社はメルク社といい、あの大村智博士(ノーベル賞受賞者)のイベルメクチンを扱っているのですが、わざわざこのような薬を市場に投入してきたのです。薬価が安いイベルメクチンが日本でも広まればどれだけ犠牲者が減ることでしょうか。
【驚愕】ロン・ジョンソン上院議員
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) August 9, 2022
「お金にならないので、製薬会社やFDA、保健機関がイベルメクチンを誹謗中傷して人々を怖がらせています」
→ここでいう製薬会社は米メルク社。イベルメクチンを扱っていながら、モルヌピラビルを高い値段で市場投入。
FOX NEWSpic.twitter.com/D0vKFZh3Lb
そしてとんでもない数の死亡者が出ることが、市販直後調査の最終報告から分かっています。201,710人の投与患者のうち、31人が亡くなっています。これは仮に日本の人口を1.2億人とした場合、全国民に投与すれば18,442人の方が亡くなるほどの発生頻度なのです。
~新型コロナの飲み薬も危険だ!~
— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) September 19, 2022
📢経口抗ウイルス薬の危険性
「モルヌピラビル(販売名:ラゲブリオ)」
▶️市販直後調査の最終報告
投与患者数:201,710人
⚠️副作用件数:3,584件
うち重篤449件(死亡31件含む) pic.twitter.com/7gS06biUkx
最後までご覧いただきありがとうございました。
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