【100】連続100日投稿達成
ご訪問頂き誠にありがとうございます。
今年の3月15日に最初の記事を上げてから、毎日1記事を日課としてやってきました。
本日七夕の日に連続投稿100記事となりました。
これもいつもご訪問くださり、スキやフォロー頂ける皆様のおかげと思っております。
心より感謝申し上げます。
引き寄せの法則実践記録としてのnote
思えば心と身体を壊してから、人生を変えようと引き寄せの法則に対して本気で取り組んできました。
noteではそのアウトプットとして、浮き沈みや考え方の変化も含めてリアルタイムで記録しています。
それもようやく100日経過ということで感慨深いものがあります。
時に体調を崩し苦しいときもありましたが、日記すら付けられなかった私が続けられたのも、やはり読んで下さる方がいらっしゃるというのが大きかったです。
引き寄せの本を開き直し、アファメーションを初めてから150日。
その後、感謝日記を付け始めて145日。
そしてこのnoteがようやく100日目を迎えました。
今年一月までの荒んだ状態からは、想像もつかない程に、思考の仕方や物の見方が変わってきたという確かな実感があります。
また、私を取り巻く環境も大きく変化したように思えます。
当初は、学習の記録をPCのメモ帳やEvernoteにつけていましたが、管理が難しくなったためブログにたどり着きました。
隠れてコソコソ付けていくつもりでしたがYouTubeのように鍵付き公開はできない模様。
ええいままよ!とばかりに公開させて頂くことにしました。
結果、noteにして正解でした!
やはり書いているものの向こうに読んで下さる方がいらっしゃるということは、そうでないよりもいい意味でのプレッシャーがあり、モチベーションとなります。
本当に読んでくださる方々に感謝致します。
noteをやめようとしたその時
とはいうものの、noteを始めた当初はほとんど読んで頂けることもなく、全く手ごたえのない日々が続きました。
やっぱりnoteやめようかな〜と思って、アプリを削除しようと思った時です。飛び込んできたのがこのバナー。
埋もれていた作品が陽の目を見る可能性が出てきたと思ったら、居ても立っても居られなくなりました。
早速書き溜めていた中にあった、演劇の戯曲『向日葵畑の向こう側』を小説用に再調整する作業に入っていました。
これが私をnoteに繋ぎ止めてくれました。
ターニングポイント
その頃にちょうどミズガエルさんの以下の記事に出会いました。勇気を出してここで初めてコメントさせて頂いたのでした。
そしてターニングポイントとなったのはこちらの記事です。
ミズガエルさんから、「記事に使わせてもらってもいいですか?」とご丁寧にメッセージ頂きました。
二つ返事で快諾させて頂いたところ、その通り記事にして頂いたのです。
もちろん他のnoterさんにご紹介頂くのはこの時が初めてでした。こちらの記事でnoteのセオリーというものを学習したのでした。
事件が起きたのはこの後です。
鳴り止まないフォロー通知(´⊙ω⊙`)
これは4日ほど続いたと思います。
フォロワーの方々が何十人と一気に増えてもう何が起きているのかわかりませんでした。
noteがバグったのかと思ったほどです。
そんなわけで、ミズガエルさんの記事に従い、コメントできる場面ではコメントするようにしていたところ、さらにフォロワーの方も増え、いつしかここが私の「居場所」となりました。
ミズガエルさんには本当に感謝です🙇♂️
さらにアクティブに
その後note大学へ入学し、またとらねこ村、シゲクサークルにも参加させて頂いて、さらにアクティブに活動できるようになりました。
フォロワーさんが増えるとさらに多くのすばらしい方々と記事に恵まれるようになりました。
毎日、学びのない日はないというくらい素晴らしい記事の数々。
私のことをサポートして下さり、日の目を見ていなかった初期の記事まで丁寧に読んで下さり「スキ」して下さっている方。
私の拙い記事や作品にファンだと言ってくださる方々、毎日気さくにコメント下さる方々。そんな中で意識のシンクロニシティすら感じる時があります。
本当に感謝してもしきれません。
最近では、始めた当初では全く感じることのなかった土台というものを感じるようになりました。
他所にはない、まして某匿名掲示板に入り浸っていた頃にはなかった、心を揺さぶられる学びと感動がnoteにはありました。
心のお師匠様
私のnoteにとって大きいのは宮本章光さんの存在です。
特に以下の記事では、私がちょうどメンタル的に疲れが出ていたのか、読んだ瞬間に涙が止まらなくなりました。
宮本さんからはかなり初期からフォロー頂いており、その深く高い視座からのお言葉が未熟な私の心に染み入ります。
自意識過剰とあえて重々承知の上で申しますと、時に私に対して仰って頂いているのではないかと思うほどに今の私の未熟な心の状態とリンクすることが多いのです。
そんなわけで、私が心の勉強をしている上で「お師匠様」だと勝手に思わせて頂いております。毎日深い学びをありがとうございます。
必死にやってきたこの100日間
そんなわけでこの100日で引き寄せの勉強もだいぶ進んできました。当初は耐え難い痛みから抜け出したい一心で、願い事をいかにしてかなえるかと必死になっていました。
そのために自分自身のネガティブと向き合い、これまでの行いを悔い改めるべく、引き寄せのノウハウに留まらない心の勉強が必要であることもわかってきました。
そのおかげでマインドフルネスの概念とも出会うことができました。
※ 取り寄せた以下の書籍がようやく届きました。この中に痛みに関する項目もあり、非常に興味深い内容となっております。
こちらについては今後実践と効果をまとめてお伝えしていきます。
まだまだご紹介しきれませんが、たった100日という短期間で多くの方々と交流させて頂き、本当に充実した日々です。
時に迷い、自分のやっていることに自信が持てなくなったり、酷くなる足腰の痛みに心が折れかけることもありましたが、これまで学習してきたことに加え、すばらしいnoterの方々に支えられて何とかここまでこれました。
心より感謝致します。そして、人間臭い拙い記事ではありますが、末長くお付き合い頂ければと思います。
プロフィール
kisouとは何者か?はこちらからお読み頂けます。
向日葵畑の向こう側
「創作大賞2023」ファンタジー小説部門応募作品です。全編約50000字程度の短編小説となっております。何卒応援よろしくお願い致します。
劇作一覧(マガジン)
過去に私が書いて、実際に上演された演劇の台本集です。実際に涙して帰られたお客様多数いらっしゃった作品たちです。
※一部有料設定になっておりますが、全て無料で読めます。応援頂けますと励みになります。
現在学習中のテキスト
日々実践記録として書いておりますが、何か心に響くことがありましたら、サポート頂けましたら幸いです。何卒よろしくお願い致します。