組織の"腹落ち"を科学する
久しぶりにnote更新です。今回は腹落ちについて。
以前に比べると、随分対話の価値や組織状態を見えるようにした後どのように取り組んでいくべきか、浸透してきたように感じます。中原先生著のサーベイフィードバックでも見える化した後のガチ対話やアクションが重要だと述べられています。
対話に関しても、U理論や傾聴、問いかけなど、日々様々な良著が出版されており、少しずつ取り組まれている方々の総和は増えているように感じます。
一方で最近、"対話した後"の収束や意思決定の難しさについて