胸キュンnovel1000本ノック678

画像1 「僕のこと覚えてません?」本屋で声をかけられて心当たりをピックアップ。全部違うと否定され5分ほどして彼が言う。「素敵ですよね…お茶に誘いたくて」ナンパかい!慌てて逃げると「次会ったら是非!」明るい声が追いかけてきた。嘘ついてナンパなんて後で絶対バレるのに。謎でしかない誘い方やわ。#140字SS #140字小説 #短編小説 #ショートショート #超ショートショート #恋愛 #胸キュンnovel1000本ノック #あの恋 #日記 #小説 #ジャスト140字 #twnovel #140字小説

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