胸キュンnovel1000本ノック665

画像1 あなたに声をかけたのは背中がとても寂しそうだったから。誰がこの人を癒すんだろう。それは多分この私。ハンサムで人気者で頭が良くて優しくてつまり全てを兼ね備えていて誰かの助けなんて要らないよって皆に笑われたんだけど。確信したんだ。きっとあなたは私の言葉を待っている。「大丈夫?」って。#140字SS #140字小説 #短編小説 #ショートショート #超ショートショート #恋愛 #胸キュンnovel1000本ノック #あの恋 #日記 #小説 #ジャスト140字 #twnovel #140字小説

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