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コーチングとは何か図説してみた
こんにちは。THE GUILDのこばかなです。デザイナーとかをやっています。
最近コーチングを習得したのですが、とても面白いので布教もかねて説明してみたいと思います。
※ コーチングにはさまざまな定義ややり方があります。この記事に関しては私個人の解釈であるという前提で読み進めてください。
追記:コーチングを学びたい方へTHE COACH Academyというコーチングスクールを開講しました。
じぶんの"want"の見つけ方 (じぶんの感情がわからないひとは、スターを集めようという話)
これは、「月刊・自己肯定感」のほうに入れようとおもったんだけど、ここ最近、ぼくの身の回りにこの「じぶんの本当の感情がわからない」問題に悩まされているひとがあまりにも多くて、みんなに読んでもらいたいから通常noteに書くことにしたよ。
「感じたとおり、感じよう」というノートにも書いたけど、自己肯定感を再構築するには、じぶんの本来の感情をとりもどすこと、ってはなしをマガジンでずーっとしている。
で
今いる場所で咲くことを選んだあなたへ
転職も独立も以前に比べてずっと一般的なものになった今、私たちは自分が生きやすい場所を自分で選びとることができるようになった。
たとえ新卒で入った会社が合わなくても、別の会社に転職すればいい。
会社員という働き方があわなければ、独立する道だってある。
働き方も住む場所も、なんならパートナーだって、試してみて違うと思えばそのとき変えればいい。
そんな「自由」な世界に、私たちは生きている。
かくいう
「考える」とは、自己と向き合う時間
「インプット」と「アウトプット」という言葉がある。
本を読んだり話を聞いたり、自分の中に何かを取り入れる「インプット」と、それを自分なりに咀嚼した上で表現する「アウトプット」。
この2つのバランスが大事だというのは至るところで言われていることだ。
特にアウトプットは意識しなければできないことでもあるので、行動に移すとか文章やトーク、それ以外にも絵や音楽など何かしら表現することは是とされている
面で学び、線で考える。
あるものごとに接したとき、自分の中に「意見」が生まれる。
賛成や反対はもちろん、違和感や共感、驚きや感動など受ける印象は多種多様だ。
私はゆうすけ先生がよく使う「感じてはいけない感情はない」という言葉がすきだ。
誰かに嫉妬したり、失敗に対してザマアミロと思ったり、野次馬根性で人の炎上を楽しんだり、そういう「道徳的でない」とされる感情もまた、人の自然な状態であり否定されるべきものではない。
た