見出し画像

自分の直感力に従ってみよう

 守られてるって感じることや瞬間はあっても、
私はミエナイ し キコエナイ。
ただ、根拠のない自信だけ存在してて😂

私の母は「ヤバい。どうしよ~。ピンチぃ~」って時に
いつも私に電話をかけてくる。

「どうしたらいい?どっちが良いと思う?どうカンじる?」って。
自分の直感信じたらいいのにね。

でも、ま、私もそうだな。
人のことはなんとなくわかるよ~(あくまでも、よ~な)な氣がしても
自分のことはさっぱりわかんない。

 母が私のヘンテコな直感を幼い頃からとっても信頼してくれてるから、
ちょっと確かめたくて。

統計学ではなく【統計学は70%の確率と四柱推命の先生が仰ってて
エンターテイメントとして楽しむように言われたのよね】
ホントにミエルキコエルって方のリーディングに行ったり、
紹介してもらったり、有るときは1回30分25000円?とかいう方もいたな・・・。

ま、真偽のほどは60歳になったときハッキリする。
まだ先だ 笑)

視たら70万とかいう目から星が飛び出そうになる人もいた。
もちろん、断ったよ~。笑)
とにかくびっくりするくらい色々な人がいたな~。
てか、この時代になって、ますます増殖してませんこと~っ?

 ただ、沢山お金使って視てもらったけれど、
これだ!この人だ!って出逢いってなかなかない。
だから、友達に色々教えてもらってあちこち彷徨うんだよね。

「感激」というキラキラな贈り物目当ての下心たっぷりな私

でもそのプレゼントを得られることはなく、
貴重なお時間わたしに向かい合ってくださった対価を
感謝の氣もちをこめてお支払いしただけだった。

 有る時、占い好きのお友達が教えてくれた
カフェバーに行こうという話になり

 そこのオーナーさんに言われたんだ。
そこで食事をしたら、氣が乗れば視てくれると言ってた。

 そのオーナーさんが、私にこう言ったの。

「これから自分な、すごい人になるよ。自己肯定感低すぎんねん自分。
わかってるやろ?もっと自分に自信持ちぃ。
君のパワー、オーラ巨大やねん。隠してるやろ。
みんなとうまくやりたいから、
自分は陰に潜んで、人をサポートする側に進もうとしてんねんな。」

 ひげを蓄えたオーナーさん、グラスに入ったお酒?を飲みながら
私に有難いようなありがたくないような、しかも、オーラ隠してる?
(んなもんわかるか~い!)って言葉をくれた。

 そのオーナーさんがいうには「視る人、ミエル人はな、ほんまはお金とったらあかんねん。お金はこわいで。そんな力過信してお金とると寿命縮まるねん。しかも、ほんまのミエル体質の人はな、一日に何人も占ったりできんのやで。めっちゃしんどい。すごいエネルギー使うねんで」そう言ってた。

 お金をとると寿命が縮まるの?
お金に目が眩むとだんだん体調が悪くなってくるの?

 でも、これから先、絶対
にせものはあぶりだされる世の中にはなるよね。
ネット社会だから。

 コロナが蔓延して、自分の仕事が180度変わった。コロナで今までの仕事がすべて保留状態となり、「いつ開始するかわからない状況なんです。」なんて宣告され、これまで肌感を心地よく感じながらお世話になっていたお仕事のお付き合いが一旦終焉を迎えた。

「どうなるんだろ、これから。誰かに私の未来を教えてほしい~」って
思った同業者沢山いたよね。私の周囲も収入ゼロになった人もいた。
バリキャリだったのに。
だから、みんな当たる人探してた。

 そう、混沌としていた。
その時一本の電話が。氣功の先生。

「瞑想する時間とってますか?ないでしょ。」

その通り。ヨガもしてなかったし、
焦ってばかりで瞑想タイムもとってなかった。笑

 それからアロママッサージに行って発汗デトックス
夜は清めのバスソルトで入浴して瞑想。

 手放して無になった。

すると、不思議なことが起きたの。
次々お仕事依頼のメールが入ってきて。

思えば「コロナでこれからやばい!」って察知してたから
「ココ、行きたい。やってみたい~。」って思ったとこに
履歴書いくつか出してたのすっかり忘れてた。

面談と試験や模擬授業はクリア。
これまでの経験を生かせていいご縁頂いた。

声をかけてくれた方やひろってくれた皆様ありがとうございます。

 「プロダクションに入ってまたマネージメントしてもらったら?
マネージャーにお願いしたら?」って周囲に言われるけれど、

今は、ご縁と直感を信じ、自分の実力だけで、
他人の力を借りずにいろんなことにチャレンジしてみたい!
私はこれからどんな道に進んでいくのか楽しみにしてたい。

新しい自分に出逢う旅。

 結局何を書きたかったのかわかんなくなっちゃった。
ほんとにつれづれなるままに気持ちを吐露してます。

 聞いてくれた温かい皆様、心から感謝しています。
手を繋いでくれてありがとうございます。安心します。拝愛。




 



 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?