04/22-04/28

04/22（月） 休み。 明日から関西に出張のため、訪問先への手土産を買いに街にでる。勢いでずっと見たかった映画「夜明けのすべて」を観に行った。 地元のミニシアター、存在は知っていたのに初めて訪れた。こじんまりしてて安心するね。 映画は本当によかった。優しくて暖かくて、終盤にほろほろと泣く。お守りにしたい映画だった。映画館で観れて嬉しかったな。 彼氏がついてきてくれることになり、ホクホクしながら6月のSHISHAMOのライブチケットを買った！ ハマり始めてから現場へ行くス

04/15-04/21

04/15（月） 仕事休み。 駅でカフェで生ドーナツとやらを食べる。 たぶんミスドのエンゼルクリームの方が美味しかった。切ない。 野球観戦欲がむくむく湧き、5月のチケットを買った！楽しみ。 野球ももちろんなのですが、球場で食べる焼き鳥とかポテトが好き。興奮は最大のスパイスだ！ 今日からスタートしたドラマ「アンメット」がものすごい面白い予感がして嬉しかった。 杉咲花、若葉竜也、千葉雄大、いくちゃんなどなど好きな人ばかりが出演しており、眼福。 特に、地上波ドラマの千葉雄大めっ

04/08-04/14

週に一度、日記を書いて投稿しています。 04/08（月） 本当はおやすみでしたが、取引先対応のため出勤。 午前〜夕方までがまるまる潰れた。 疲れた。 相手先はみなさんとってもいい人たちで心強い。 その一方で、今回のプロジェクトはベテラン揃いの中に圧倒的に経験の少ない私のチームだけがポツンと放り込まれており、かなり不安である。 今日の打ち合わせでだいぶ仕事の概要が見え、業務の輪郭がはっきりした感じがする。 そこは良かった。 上記の対応で何も進まなかった仕事を片付けるために

04/01-04/7

週に一度、日記を書いて投稿しています。 04/01（月） 休み。 久々の三連休、の最終日。 実家で目覚め、NHKの朝ドラ初回放送を見る。 「虎に翼」、良いタイトル。伊藤沙莉ちゃん大好きなので、今回こそきちんと継続視聴したい。（と毎回言っている。光る君へも見たかったのに、、、） 昼過ぎにのろのろと支度し、小樽の家に帰る。 日差しがあったかくて、春の兆しを感じる日も増えてきた。 夜ご飯にしらすと枝豆の混ぜご飯と、焼いたアスパラに卵サラダをかけたやつと、しめじとちくわの胡麻油炒

春なので、名前変えます！ 裂かれたえのきから、しらたまです。 なぜなら好きだからだ！

3月のこと

03/31(日) 友人とお茶に出かける。 家の近くのよく行く喫茶店と、札幌の喫茶店の期間限定コラボ喫茶でした。 誰も一緒に行ける人がいなかったらソロでかちこもうと思っていたので、誘ってもらってとても嬉しかった。プリンアラモードとワイングラスにこんもり盛られみっちり詰まったいちごパフェとラベンダーソーダを飲む。ラベンダーソーダ、芳香剤みたいな味だったらどうしよと思ったけどちゃんと美味しかった。しっかりラベンダー味なんだけど、ギリ芳香剤にならない良い塩梅。 プリンはいつもより心な

小樽暮らし 02/17-02/27

2月17日（土） ・休み。 ・映画「PERFECT DAYS」を観に行く。 　ようやっと観にいけた！ こんな風に生きていけたら、と願わずにはいられない生活とその繰り返しがスクリーンの中にあった。嗚呼、こんな風に生きていけたらなぁ、ため息、嗚呼。これを繰り返す2時間。 何気ない毎日の、小綺麗に整えられたルーティンと、時折流れ込む変化と風を愛していけたらいい。大きな変化とは無縁で生きていきたい。と思う、本当に。でも、何気ない毎日に息が詰まっていつもすべてをぶち壊したくなるんですよ

最高に楽しくて色んな人の愛に溢れた夢みたいな時間で、日本の端っこから参加できて本当に嬉しかったよ...ありがとうオードリー、夢でまた会おうね　土曜深夜にAirPodsつけて会いに行くよ　有楽町まで心を飛ばすよ ミッフィーちゃん🫧

小樽暮らし02/10-02/16

2月10日（土） ・仕事。 これ一体どうなるねん...という仕事があり、かなり手こずる予感がしていたが、そこまで事が大きくならず収束してくれて良かった。安心感と疲労感が一挙に押し寄せて、帰り道はずっとぼーっとしていた。 ・帰り道、恋人に電話するも、「え？！」ということがありもやもや。最近なんだか噛み合わないかもと思うことが続いて、考えすぎてしまいちょっと疲れてしまっている。それが悲しい。向こうが悪いということは本当に全くなくて、私が1人でモヤモヤしている。そしてたぶん、向こ

小樽暮らし 1/8.9.10と今

1/8(月) 祝日、だが出勤。 彼氏とともに最寄駅に向かうもしっかり電車が遅延しており、まるまる一時間駅で待ちぼうけを食らう。 待ち時間も電車に揺られている時間も基本寝ていた。 年末に突如閉店してしまったお気に入りの喫茶店、店主による閉店にあたってのメッセージがウェブに公開されていた。 同じ職場の先輩方と、閉店の悲しみを分け合う。 店主さんがまたどこかで、優しい時間の流れる暖かいお店をひょっこり始めることを期待してしまう。でも、実現したとしても、だいぶ先のことかなぁ。 1

小樽暮らし 1/1-1/7

1/1(月) 元旦！ 友人の家で目を覚ます。 朝ごはんにお餅と石狩鍋風のおつゆをいただく。鮭が甘い！染み入る美味しさ。 午前中に友人たちと別れ、自宅に戻る。 お正月に読もうと買っていた雑誌や本を見たり、まったり辻ちゃんのYouTubeなんかを見てだらだらする。 小腹が空いてナポリタンを作っていたら、友人からの連絡で地震と津波を知る。 石川の地震が、遠く離れた自分の住む街までやってくるような津波を起こしていると知り怖くなった。 なんなら、今日は天気が良ければ海が見れる公園ま

小樽暮らし 12/24-12/31

12/24(日) 仕事。 ちゃっちゃか終わらせ、光の速さで退勤。 この日はみんな帰りが早くて、定時のチャイムが鳴り出すと同時に続々と同僚たちが席を立っていく。私も早く帰りたすぎて、「ではみなさんよいクリスマスを！！」と同じデスクの島の皆さんに言い放ち事務所を飛び出した。 今日は友人のおうちでクリスマスパーティー。 あったかいおうちでみんなが「お疲れ〜」と迎えてくれる時とっても嬉しくなるため、パーティーとかご飯会に少し遅れて参加するの、意外と嫌いでない。（もちろん頭から居られ