【楽断酒法】自転車と断酒、乗らなくなるに例える！？

一度乗れるようになったら
乗れなくなる事はない自転車…
これは、
酒に例えると
一度アル中になったら
元には戻れないと言われているのと
同じ仕組みではないかと！

そこで繋げて考えてみたいと思います。

飲んだらダメは、

自転車があるのに
乗れずに、
毎日毎日
長距離を歩かされるように…
(自転車以外の乗り物は無いものとして)

自転車を乗れるのに
目の前にあるのに
乗れない気持ち…
ツラい…ツラい…

アル中にとっての酒…
目の前にあるのに
飲めない断酒…
ツラい…ツラい…

こんなに良い例え
聞いたことありますか？
しかも、
これをアル中に結びつけて
解決法すらも
私は
編み出してしまったのです！

アル中にとって
酒は素晴らしすぎて
すぐにツラくなくやめることは
絶対にムリだと
私、以外には
言われています。

しかし、
私は飲酒欲求を完全に消去して
ツラくなく楽にやめ続けています。
(信じられない人は
過去記事とYouTubeを参考に～)

断酒。
酒を飲まなくなる。
しかしツラくなく楽に。
これをどうやって
自転車を乗らなくなるに例えるのか？

常識的にはムリでしょうが…
私には…

例えば
自転車で事故を起こして
その恐怖心から乗れなくなったと
イメージしてみて、
その恐怖をひたすら
脳ミソで繰り返して刷り込む？？

これは自転車に乗りたくなる
抑止力にはなるかも知れませんが、
毎日毎日
目の前にある自転車に乗れず
長距離を歩かされます。
毎日毎日…
乗れば楽だろうに…
ツラい思いは消えません…

酒なら、
カラダを壊して
病院にストップされているのと同じ…

ただ、闇雲に酒は毒だと
言い聞かせているのと同じ…
飲みたいのに…
目の前に、
世の中のそこらじゅうにあるのに…

けっきょくは、
目の前に(世の中に)あるとツラいのです…
乗輪欲求が…
飲酒欲求が…
おしいです！…

次～

自転車に乗ると罰則を与えられるとか？
それでも
目の前にあるのに
乗れないと我慢してしまい
ツラいのです…

酒も罰を与えられても、
飲まないなら我慢なので
ツラいのです…
(隠れて飲むアル中…)

使用してもいい
存在そのものが目の前(世の中)にあるので
ツラいのです…

これをどうやって
乗らなくなるに、楽にするのか？

ここからは有料で…

にしてもいいですが、
フォロワーもいないので
なんと無料で大放出します！

と、思いましたが
長くなってきたので
続きは次回…

本気で断酒したくて、
酒の仕組みを
しっかりと理解している
人なら想像もつくかも知れませんが…

ややこしい説明になるかも知れないので、
酒を飲みたい仕組みは
ここの過去記事やYouTubeで
いろいろな角度から説明していますので、
そちらをご覧いただき、
お待ち下さい。。