HSP人間が外向的フィジカル営業マンタイプの上司と闘う話 episode0
※場面によっては感情が昂ぶるはずなので、乱文になることをあらかじめ断っておく
※正式な診断名を受領していないが、カウンセリングや確認テストの結果で、HSP型であること、そしてASDの疑いがあることは明確になっている
はじめに
このシリーズは、個人的な感情を持ち出して、「仕事もまともに受けあってくれないし邪魔してくる」上司にされたこと、それに対する感情などを記録するための記事とする
記録として残すのは、与えられた屈辱を忘れないこと。これまでは、傷ついた心が時間の経過によってかさぶたになるのをただただ待つしかなかったし、無理やりにでも内に秘めることしかできなかった。だが今回は、くぐもった感情をリリースするためにも、公にすることにした。
次に、アウトプットや記事にするまでの思考過程を俯瞰して、何らかの気づきを得られるように。今後の対策を見出せるかもしれないし、自分の言動も振り返ることができる。
最後に、万一、[上司」が私に相応の被害を与えてくるようなら(ブログはたいした証拠にはならないかもしれないが)証跡として履歴を残しておく。
一方的な加害などには屈しない。私の行く道を阻もうとする行為は、ただでは済まさない
これまでの人生、ちょっとやそっとの壁にぶちあたったっだけでは、成長のために前に進むことを諦めなかった。過去に、体力的に追い詰めた挙句、公然と罵倒してくるなど精神的ダメージが重なり抑うつになったが、上を向きなおすことは辞められなかった。
私は、表層的にはまじめ、や慎重な人間に見えるかもしれない。伴って自己主張もしないので弱く見え、相手がつけあがるんだろうか。相手に開示するほどの価値を見出してないだけなのに
悲しいかな、十分な復讐をするにも知識も人生経験が足りない。
頑張りすぎるらしく、周囲を心配させることが多くある
気づきすぎる。だからこそ、個人の思考・趣向が見えてしまうため個別対応するのだが、これが「遠慮」だったり「無関心」などとマイナスにとらえられてしまう。
本当だったら話すこともしたくないほど、新しい知識・体験に触れながら思考を巡らせ続けるのが好きで、ただただひとりで過ごしていたい。生きていくのに最低限な額と、自分を他と交わらなくてもよい安心安全な環境(家)を確保するための金が必要なだけだ。
欲を言えば、生きているなら助けを求める人間に安心安全な世界を生きるきっかけを作れたらよいと思う。
今シリーズ注目の「上司」はいわゆるCxO(企業の経営層)であり、法人に対して "ひとりひとりの能力を最大化するリーダーとは?" を説き、体験を通して学びを提供することを商売にしているのだから、驚きだ。
つくづく、世の中は矛盾にあふれている。
「職場は人で選ぶな」ということだ
幸いにも、今回は人で選ばなかったがこんな結果になった。残念だ。
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